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f_fsid意
       Solaris, Irix,  POSIX  にはシステムコール  statvfs(2)  があり、  struct
       statvfs  を返す  (<sys/statvfs.h>  で定義されている)。 この構造体には、
       unsigned  long  f_fsid  が含まれている。  Linux,  SunOS,  HPUX,  4.4BSD
       にはシステムコール  statfs() があり、 struct statfs を返す (<sys/vfs.h>
       で定義されている)。  この構造体には  fsid_t  f_fsid,   が含まれており、
       fsid_tstruct   {   int  val[2];  }  と定義されている。  FreeBSD
       でも同じであるが、インクルードファイル <sys/mount.h> を使う。

       f_fsid     はあるランダムな値を持ち、     (f_fsid,ino)     という     1
       組の値でファイルを一意に決定でい襪茲Δ砲垢襦
       というのが基本的な考え方である。   いくつかの   OS   では、デバイス番号
       (の変種)                                                   を使ったり、
       デバイス番号とファイル・システムタイプを組み合わせて使ったりしている。
       OS                            の中には                           f_fsid
       フィールドの取得をスーパーユーザに限定しているものもある
       (非特権ユーザが取得すると  0  となる)。  NFS でエクスポートされる場合、
       このフィールドがファイル・システムのファイルハンドルで使われており、
       この値を提供するとセゥ絅螢謄上の問題がある。

       いくつかの   OS  では、  fsidsysfs()  システムコールの第  2  引-
       数として使用でい襦

意
       このライブラリコールをサポートするため、     カーネルにはシステムコール
       statfs(), fstatfs(), statfs64(), fstatfs64() がある。

       <sys/vfs.h>         しか持たないシステムもあり、         <sys/statfs.h>
       も持っているシステムもある。         前者は後者をインクルードするので、
       前者をインクルードするのが良いと考えられる。

       LSB  ではライブラリコール  statfs(), fstatfs() を非推奨として、代わりに
       statvfs(), statvfs() を使うように指示している。

目
       path_resolution(2), stat(2), statvfs(2)