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GNU張
       対象世里燭瓩法glibc      では      strptime()      に       strftime()
       と同じフォーマット文字をサポートさせようとしている。
       多くの場合、対応するフィールドが解釈されるが、                       tm
       フィールドは変更されない。 使用可能なフォーマット文字を以下に示す。

       %F     %Y-%m-%d と同じ。ISO 8601 の日付形式。

       %g     ISO 週数に対応した西暦年。世紀は含まず (0-99) の範囲。

       %G     ISO 週数に対応した西暦年 (例えば 1991)。

       %u     10 進数表気陵貌 (1-7 で月曜日を 1 とする)。

       %V     ISO  8601:1988 形式での年通算の 10 進数表気任僚疑 (1-53)。 1 月
              1        日を含む        (月曜日から始まる)        週に        4
              日以上が含まれている場合は、    その週を第    1   週とする。   3
              日以下しか含まれていない場合は、1              月              1
              日を含む週を前年の最終の週として、 次の週を第 1 週とする。

       %z     RFC-822/ISO 8601 標準タイムゾーンを指定する。

       %Z     タイムゾーン名。

       同様にして、strftime()  の  GNU  版での拡張のために、  %k  は %H、%l は
       %I、%P は %p と同じく扱われる。 さらに

       %s     紀元年  (例えば  1970-01-01  00:00:00  UTC)   からの通算の秒数。
              閏秒がサポートされていない限り、閏秒はカウントしない。

       GNU libc における実装では、2 つのフィールド間の空白は必要ない。

意
       原則として、この関数は tm の初期化はせずに、 指定された値のみを入れる。
       つまり、この関数の呼び出しの前に tm  を初期化しなければならない。  他の
       Unix          システムとは、細かい点で異なる。         GNU         libc
       の実装では、明示的に指定されないフィールドは変更されない。
       例外として、年・月・日のいずれかの要素が変更された場合に   tm_wdaytm_yday が再計算される。

       この関数は、libc  4.6.8  以降で使用でい襦  Linux  の  libc4  と  libc5
       のインクルードファイルは、       この関数のプロトタイプを常に定義する。
       glibc2  のインクルードファイルは、  _XOPEN_SOURCE  または   _GNU_SOURCE
       が定義された場合のみ、 この関数のプロトタイプを提供する。

       libc    5.4.13    より前では、空白    (と    'n'   または   't'   指定)
       は扱われなかった。 ロケールの修正子 'E' と 'O' は受け付けられなかった。
       また、'C' の指定は 'c' の指定と同じ意味で扱われた。

       'y'    (1    世紀中の年)    の指定は、libc4    と    libc5    では   20
       世紀の年として解釈される。      glibc      2.0      では      1950-2049
       の範囲として解釈される。      glibc      2.1      からは      1969-2068
       の範囲として解釈される。

目
       time(2), getdate(3), scanf(3), setlocale(3), strftime(3)