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ISO 6429 (ANSI)ス
       最近のカラー表示可能な   ASCII   端末の大部分は、   ISO   6429   (ANSI)
       カラーシーケンスを用いる。   xterm    や垢使われている    DEC    VT100
       クローンを含む    カラー表示でい覆ぐ貳姪な端末の多くは、    ISO   6429
       カラーコードを認識し、出力から実害なく削除するか、エミュレートする。 ls
       は、カラー表示が邑であることを仮定し、ISO                         6429
       コードをデフォルトで使う。

       ISO                                                                6429
       カラーシーケンスは、セミコロンで区切られた数字のシーケンスで作られる。
       最も一般的なコードを示す。

          0     デフォルトカラーを保存
          1     明るい色
          4     アンダーラインされたテゥ好
          5     フラッシュするテゥ好
         30     前景色:黒
         31     前景色:赤
         32     前景色:緑
         33     前景色:黄 (もしくは茶)
         34     前景色:青
         35     前景色:紫
         36     前景色:シアン
         37     前景色:白 (もしくは灰)
         40     背景色:黒
         41     背景色:赤
         42     背景色:緑
         43     背景色:黄 (もしくは茶)
         44     背景色:青
         45     背景色:紫
         46     背景色:シアン
         47     背景色:白 (もしくは灰)

       システムと表示デバイスによっては、動作しないコマンドもある。

       ls は以下をデフォルトとして使う。

         NORMAL   0       (ファイル名でない) 通常のテゥ好
         FILE     0       通常のファイル
         DIR      32      ディレクトリ
         LINK     36      シンボリックリンク
         ORPHAN   未定義  孤立したシンボリックリンク
         MISSING  未定義  行方不明のファイル
         FIFO     31      名前付ぅ僖ぅ (FIFO)
         SOCK     33      ソケット
         BLK      44;37   ブロックデバイス
         CHR      44;37   ゥ礇薀ターデバイス
         EXEC     35      実行ファイル

       デフォルトの設定を完全に認識でい覆っ舎プログラムも少数存在する。
       ディレクトリをリストした後にすべてのテゥ好箸カラー表示されたなら、
       NORMALFILE
       のコードを通常の前景色と背景色のための数値コードに変更すること。

 ()
       カラー表示可能             (またはハイライト表示可能)            だが、
       異なるコードセットを使う端末                      (あるいはプリンター!)
       を持っている場合でも、              それに適した設定を作ることがでい襦
       そのためには、 LEFTCODE, RIGHTCODE, ENDCODE 定義を使う必要がある。

       ファイル名を出力する場合、 ls は " LEFTCODE typecode RIGHTCODE filename
       ENDCODE    "    という出力シーケンスを生成する。    ここで、   typecode
       はファイルのタイプや名前に依存したカラーシーケンスである。      ENDCODE
       が未定義の場合、シーケンス        LEFTCODE       NORMAL       RIGHTCODE
       が代わりに使われる。          leftcode           と           rightcode
       の目的は、単に必要な打ち込む回数を減らす
       (さらに、見苦しいエスケープコードをユーザーに隠す)         ことにある。
       シーケンスがその端末にとって適切でない場合、         行内のそれぞれの-
       ーワード自身を指定して削除することがでい襦

                                                                ENDCODE
       が設定ファイルのグローバルセクションで定義されている場合、
       ファイルの端末固優札ションで未定義にすることは   _NORMAL   の定義が何も影響を及ぼさないことを意味する。  しかし、異なった
       ENDCODE を指定することで同じ効果を得ることがでい襦

ス
       カラーシーケンスやファイル名の拡張子で制御文字やブランク文字を指定するために、
       C   言語スタイルの   \   エスケープ表気   stty   スタイルの   ^   表-
       の両方を使うことがでい襦 C 言語スタイルの表気砲楼焚爾諒源が含まれる。

         \a      ベル (ASCII 7)
         \b      バックスペース (ASCII 8)
         \e      エスケープ (ASCII 27)
         \f      フォームフィード (ASCII 12)
         \n      改行 (ASCII 10)
         \r      ゥ礇螢奪献螢拭璽 (ASCII 13)
         \t      タブ (ASCII 9)
         \v      垂直タブ (ASCII 11)
         \?      デリート (ASCII 127)
         \nnn    (8 進数表気) 任意の文字
         \xnnn   (16 進数表気) 任意の文字
         \_      スペース
         \\      バックスラッシュ (\)
         \^      ゥ礇譽奪 (^)
         \#      ハッシュマーク (#)

       ハッシュマークを始めの文字として入力するとい汎瑛佑法
       スペース・バックスラッシュ・ゥ礇譽奪函制御文字を文字列の任意の部分に
       入力するためには、エスケープが必要であることに注意すること。

意
       ISO       6429      端末で使われる      LEFTCODERIGHTCODE
       のデフォルトの定義は、次のようになっている。

         LEFTCODE  \e[
         RIGHTCODE m

       ENDCODE のデフォルトは定義されていない。

目
       dircolors(1), ls(1), stty(1), xterm(1)

ル
       /etc/DIR_COLORS
              システム全体の設定ファイル。

       ~/.dir_colors
              ユーザー毎の設定ファイル。

意
       このページは    fileutils-4.1    パッケージで使われている    dir_colors
       のファイル形式について説明している。
       その他のバージョンでは少し違いがあるかも知れない。