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SYSCTL

       core     ソケットのネットワーゥ鵐     sysctl      にアクセスするには、
       /proc/sys/net/core/*         ファイルを通して行うか、         sysctl(2)
       のインターフェースを用いる。

       rmem_default
              ソケットの受信バッファサイズのデフォルト値 (バイト単位)。

       rmem_max
              SO_RCVBUF            ソケットオプションを用いてユーザが設定でい
              ソケットの受信バッファサイズの最大値 (バイト単位)。

       wmem_default
              ソケットの送信バッファサイズのデフォルト値 (バイト単位)。

       wmem_max
              SO_SNDBUF            ソケットオプションを用いてユーザが設定でい
              ソケットの送信バッファサイズの最大値 (バイト単位)。

       message_costmessage_burst
              トークン・バケット・フィルターを設定する。
              これは外部のネットワークイベントによって引さこされた
              負荷限界の警告メッセージに用いられる。

       netdev_max_backlog
              グローバルな入力ゥ紂爾砲ける最大のパケット数。

       optmem_max
              ソケットあたりの、補助データ (ancillary data) とユーザ制御データ
              (iovecs のようなもの) との和の最大長。

IOCTL

       以下に示す操作には ioctl(2) を用いてアクセスでい襦
              error = ioctl(ip_socket, ioctl_type, &value_result);

       SIOCGSTAMP
              最後にユーザに渡されたパケットの受信タイムスタンプを      struct
              timeval       に入れて返す。       これは       round       trip
              時間を正確に測りたいとい吠慷である。  struct  timeval  の説明は
              setitimer(2) を見てほしい。  この  ioctl  は、ソケットオプション
              SO_TIMESTAMP  がソケットにセットされていない場合にのみ使用すべ-
              である。    さもなければ、この     ioctl     は     SO_TIMESTAMP
              がセットされていなかった間に受信した最後のパケットの時刻を返すか、
              そのようなパケットを受信していない場合には失敗する     (つまり、
              ioctl() は -1 を返し、 errnoENOENT をセットする)。

       SIOCSPGRP
              非同期  I/O  操作の終了時や緊急データの受信時に  SIGIOSIGURG
              シグナル群を送るプロセスやプロセスグループを設定する。   引た瑤
              pid_t                  へのポインタである。                 引-
              数が正だと、そのプロセスにシグナルが送られる。負だと、      引-
              数の絶対値を   ID   に持つプロセスグループにシグナルが送られる。
              シグナル受信先には、自分自身のプロセス                         /
              自分の所属するプロセスグループ  しか指定でい覆ぁC△掘 CAP_KILL
              ケーパビリティを持っている場合、及び実効ユーザ    ID    が     0
              のプロセスの場合は この限りではない。

       FIOASYNC
              O_ASYNC   フラグを変更し、ソケットの非同期   (asynchronous)   IO
              モードを  邑/無効にする。非同期  IO  モードでは、  新しい   I/O
              イベントが起い燭箸に、       SIGIO      シグナルや      F_SETSIG
              で設定されたシグナル・セットが発行される。

              引た瑤魯屐璽訐或瑤離侫薀阿任△襦

       SIOCGPGRP
              SIGIOSIGURG
              を受信したカレントプロセス・プロセスグループを取得する。
              ない場合は 0 が返る。

       邑な fcntl() 操作:

       FIOGETOWN
              SIOCGPGRP ioctl() と同じ。

       FIOSETOWN
              SIOCSPGRP ioctl() と同じ。

意
       Linux
       は、送受信バッファの半分を内部のカーネル構造体で用いると仮定している。
       したがって sysctl はネットの回線上での大い気 2 倍になる。

       Linux  では、SO_REUSEADDR  オプションでポートの再利用が許可されるのは、
       そのポートに対して  bind() を前に実行したプログラムとそのポートを再利用
       しようとするプログラムの両方で                             SO_REUSEADDR
       がセットされた場合のみである。      この動作は     (FreeBSD     などの)
       いくつかの実装とは異なる。これらでは、
       後でポートを再利用しようとするプログラムで   SO_REUSEADDR  オプションを
       セットするだけでよい。
       たいていはこの違いは見えない。なぜなら、例えばサーバプログラムは
       常にこのオプションをセットするように設計されるからである。

グ
       CONFIG_FILTER     ソケットオプションである     SO_ATTACH_FILTERSO_DETACH_FILTER        について戯椶気譴討い覆ぁこれらは       libpcap
       ライブラリを通して 用いる方が良い。

ン
       SO_BINDTODEVICE は Linux 2.0.30 で導入された。 SO_PASSCRED は Linux 2.2
       で登場した。 sysctl も Linux 2.2 で登場した。

SO_RCVTIMEO

SO_SNDTIMEO

       は           Linux           2.3.41          以降でサポートされている。
       それ以前は、タイムアウトはプロトコル固佑慮把蠅寮瀋蠱佑如      読み書-
       をすることはでい覆った。

目
       getsockopt(2),   setsockopt(2),   socket(2),  capabilities(7),  ddp(7),
       ip(7), packet(7)