Provided by: dhcp3-common_3.1.1-1ubuntu2_i386 bug

MEDIUM

       DHCP
       クライアントは、インタフェースのメディアタイプの設定を求めています。
       インタフェース名は   $interface   で渡され、メディアタイプは    $medium
       で渡されます。

PREINIT

       DHCP                                                   クライアントは、
       実際のアドレスを受け取る前にパケットを送信する目的で、
       要求通りにインタフェースが設定されることを求めています。            BSD
       のソケットライブラリを使用するクライアントでは、  IP  アドレス  0.0.0.0
       かつブロードゥ礇好肇▲疋譽             255.255.255.255            で、
       インタフェースを設定することを意味します。       他のクライアントでは、
       実際に   IP  アドレスを与えることなく単にインタフェースを設定することで
       実現されるでしょう。           インタフェース名は            $interface
       で渡され、メディアタイプは $medium で渡されます。

       IP  エイリアスが  dhclient.conf  で宣言されている場合、  このアドレスが
       $alias_ip_address で渡されます。 本 IP アドレスへの経路とともに、 本 IP
       アドレスを対象インタフェースから削除する必要があります。

BOUND

       DHCP クライアントは、新アドレスへの初期の結合を完了しました。 新しい IP
       アドレスは  $new_ip_address  で渡され、  インタフェース名は  $interface
       で渡されます。       メディアタイプは       $medium      で渡されます。
       サーバから獲得したオプションは、dhcp-options           で宣言されている
       オプション名で渡されます。   例外として、   邑なシェル変数とするために
       ダッシュ   ('-')   はアンダスコア('_')で置ご垢┐蕕譟   変数名は   new_
       で開始します。     例えば、新しいサブネットマスクは    $new_subnet_mask
       で渡されます。

       アドレスを実際に設定する前に、dhclient-script          は何らかの方法で
       そのアドレスに対して  ARP  を行い、返事を受け取った場合には非  0 の値で
       終了するべい任后この場合クライアントは DHCPDECLINE  メッセージをサーバ
       に送信し、違うアドレスを取得します。  この作業は  RENEW, REBIND, REBOOT
       状態でも同様に行いますが、
       必ずしも必要ではなく、実際好ましくないでしょう。

       結合が完了すると、
       ネットワークに関する多くのパラメータを設定する必要があるでしょう。
       $new_domain_name             および            $new_domain_name_servers
       (これには複数のサーバを空白で区切って列挙してあるかもしれません)
       を使用して、    新しい    /etc/resolv.conf   を作成する必要があります。
       デフォルト経路は、$new_routers       を使用して設定する必要があります。
       静的経路は、$new_static_routes
       を使用して設定する必要があるかもしれません。

       IP       エイリアスが宣言されている場合、ここで設定する必要があります。
       エイリアスの    IP    アドレスは    $alias_ip_address   として欺劼気譟
       エイリアス用に設定される他の DHCP  オプション  (例えばサブネットマスク)
       は  前述のように変数で渡されますが、 $new_ で開始するのではなく $alias_
       で開始します。  エイリアスの  IP   アドレスが結合された   IP   アドレス
       ($new_ip_address)                                                    と
       同じ場合、これを使用してはならないことに注意してください。
       なぜなら、この場合には他のエイリアスのパラメータが正しくない可能世ある
       からです。

RENEW

       結合が更新されると、スクリプトは  BOUND  と同様に呼ばれますが、   $new_
       で開始する全変数に加えて     $old    で開始する別の変数の組があるという
       例外があります。                                       変更された可能-
       がある永続的な設定は、削除する必要があります。
       例えば、結合されたアドレスに対するローカル経路が設定された場合、
       古いローカル経路を削除する必要があります。
       デフォルト経路が変更された場合、古いデフォルト経路を削除する必要があります。
       静的経路が変更された場合、古いものを削除する必要があります。
       その他については、BOUND と同様に処理可能です。

REBIND

       DHCP クライアントが、新規 DHCP サーバに再結合されました。 これは  RENEW
       と同様に扱えますが、IP         アドレスが変わった場合には、         ARP
       表をクリアする必要があります。

REBOOT

       DHCP
       クライアントは、リブート後に元のアドレスを再獲得することに成功しました。
       これは BOUND と同様に処理可能です。

EXPIRE

       DHCP                 クライアントはリース更新と新規リース獲得に失敗し、
       リースの期限が切れました。 対象 IP アドレスを解放する必要があり、 RENEW
       および REBIND と同様に、関連するパラメータを削除する必要があります。

FAIL

       DHCP   クライアントは   DHCP   サーバに接続でい此   また検査した    IP
       アドレスには邑なものはありませんでした。
       最後に検査したリースのパラメータは、設定解除する必要があります。
       これは、EXPIRE と同様に扱えます。

TIMEOUT

       DHCP     クライアントはどの     DHCP    サーバにも接続でい泙擦鵑任靴拭
       しかしながら、古いリースが識別され、                              BOUND
       と同様に、この古いリースのパラメータが渡されました。
       クライアントの設定スクリプトは、このパラメータを検査し、       これが-
       効であると信じる理由があるならば、値         0        で終了すべい任后
       そうでないならば、非 0 の値で終了すべい任后

       リースを検査する通常の方法は、REBIND     と同様にネットワークを設定して
       (複数のリースを検査するために呼ばれることがあるからです)、     $routers
       で定義される最初のルータに  ping  することです。   応答を受信した場合、
       インタフェースが現在接続されているネットワークに対して、リースが-
       効です。        $new_static_routers        に加えて        $new_routers
       に列挙されている全ルータに     ping     を試すようになれば、     完全-
       が増すでしょう。しかし、現在のスクリプトはそうなっていません。

ル
       類似したオペレーティングシステムに対するスクリプトファイルは
       似ていたり全く同じかもしれませんが、一般には、
       各オペレーティングシステム用に各々のスクリプトファイルがあるべい任后
       Internet          Systems          Consortium          の          DHCP
       配布に含まれるスクリプトファイルは、                     client/scripts
       以下の配布ツリーにあり、
       動作対象オペレーティングシステム名になっています。

グ
       複数インタフェースを使用する場合、 サーバが提供する設定パラメータ同士が
       衝突しないようにする明確な方法はありません。  例えば、 標準の dhclient-
       script      は       /etc/resolv.conf       を再度書ご垢┐討靴泙い泙后
       すなわち、複数のインタフェースが設定されている場合、
       あるサーバから提供される値に   /etc/resolv.conf    が初期化された後に、
       別のサーバから提供される値に初期化されるという動作を繰り返します。
       どちらのサーバから提供される情報も邑である場合には、
       実際上問題とはならないものの、混乱のもとになりえます。

目
       dhclient.conf(5), dhclient.leases(5), dhclient(8)

者
       dhclient-script(8)   は  Ted  Lemon  が  Vixie  Enterprises  と協力して
       Internet  Systems  Consortium  のために  書い泙靴拭  Internet  Systems
       Consortium  についてより詳しくは、  http://www.isc.org をご覧ください。
       Vixie     Enterprises     についてより詳しくは、     http://www.vix.com
       をご覧ください。

                                                            dhclient-script(8)