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xmanpages-ja_4.1.0.20011224-6_all 
Fileー
File メニューは File ボタンを押して適切なメニュー項目を選ぶか、コント
ロールァ爾畔未離ーを組み合わせて押すことによって操作でい襦これらの
コマンドはファイルとビットマップのグローバルなパラメータ(サイズやベー
ス名、ファイル名等)を扱う。
New このコマンドは、編集エリアをクリアし、編集する新しいファイル名を問い合
わせる。新しいファイルのロードは行わない。
Load
このコマンドは新しいビットマップファイルをビットマップエディタにロード
する。
現在のイメージがセーブされていなければ、変更をセーブするか破棄するかの
確認が行われる。このエディタは同時に1つのファイルしか編集で-
ない。編
集において複数イメージ間のやりとりが必要ならば、複数のエディタを立ち上
げて後述のカット・アンド・ペーストの機構を使うこと。
Insert
このコマンドはビットマップファイルを現在編集中のビットマップに挿入する。
ファイル名問い合わせの後、グリッドウィンドウ内部をクリックし、イメージ
外枠の長方形を新しいファイルを挿入したい位置までドラッグすること。
Save
このコマンドはビットマップイメージをセーブする。ファイル名が <none>
で
なければ、ユーザへの問い合わせは行われない。ファイル名を指定しない場合
とファイル名が - である場合は、出力は標準出力にパイプされる。
Save As
このコマンドは新しいファイル名を問い合わせた後にビットマップイメージを
セーブする。このコマンドはファイル名を変更したいとい忙箸錣譴襦
Resize
このコマンドは編集領域のサイズを変更し、新しいピクセル数にする。サイズ
は「幅x高さ」の形式で入力しなければならない。現在のイメージサイズより
小さいサイズを指定しなければ、編集しているイメージの情報が失われること
はない。このエディタは巨大なファイルを編集するようには設計されていない。
Rescale
このコマンドは編集エリアを拡大または縮小を行い、新しい幅と高さにする。
サイズは「幅x高さ」の形式で入力しなければならない。
アンチエイリアシングは行われないし、小さいサイズに縮小した場合にはイメー
ジ情報は失われる。ユーザ独自のよりよい拡大・縮小アルゴリズムを加えられ
たい。
Filename
このコマンドはベース名の変更やファイルのセーブを行わずに、ファイル名の
変更を行う。ファイル名に -
を指定すると、出力は標準出力にパイプされる。
Basename
指定されたファイル名から決めたベース名と異なるものが欲しい場合に、この
コマンドを使ってベース名を変えることがでい襦
Quit
このコマンドは bitmap
アプリケーションを終了させる。ファイルがセーブさ
れていなければ、イメージをセーブするかどうかがユーザに問い合わせられる。
アプリケーション終了の際には、プロセスを kill
するよりもこのコマンドを 使うほうが望ましい。
EDITー
Edit メニューコマンドは、Edit ボタンを押して適切なメニュー項目を選択す
ることか、またはメタァ爾搬召離ーを組み合わせて押すことによって呼び出
すことがでい襦これらのコマンドはグリッド、軸、ズーム、カット・アンド・
ペーストなどの編集機能を扱うものである。
Image
このコマンドは、実際のサイズの通常イメージと反転イメージを別のウィンド
ウに表示する。このウィンドウを動かして編集を続けることがで-
る。イメー
ジウィンドウで左マウスボタンを押すと、スクリーンからイメージ表示を消す
ことがでい襦
Grid
このコマンドは編集領域のグリッドを制御する。グリッドの間隔が
gridTolerance
リソースで指定された値(デフォルト値は8)より小さい場合は、
グリッドは自動的に使われなくなる。このコマンドを呼び出すことで、明示的
にグリッドを出すことがでい襦
Dashed
このコマンドはグリッド線の描画に対するスティプルを制御する。点線のリソー
スで指定されたスティプルは、このコマンドを呼び出すことで-
効または無効 にすることがでい襦
Axes
このコマンドは、編集中のイメージの主軸のハイライト表示を制御する。主軸
は対称なイメージを作ると-
の補助になるし、常に主軸がハイライトされてい れば編集の助けになる。
Stippled
このコマンドはビットマップイメージのハイライト領域のスティプルを制御す
る。スティプルのリソースで指定されたスティプルは、このコマンドを呼び出
すことによって邑または無効にでい襦
Proportional
このコマンドはプロポーショナルモードを制御する。プロポーショナルモード
が邑ならば、ビットマップウィンドウの-
さに関係なく全てのイメージの幅 と高さは強制的に等しくされる。
Zoom
このコマンドはズームのモードを指定する。既に表示されているマークされた
領域がある場合、bitmap
は自動的にこれをズーム表示する。そうでない場合
には、ユーザはズームモードで編集する領域をハイライトさせなければならず、
その後で bitmap
が自動的にズームモードに切り替わる。ユーザはズームモー
ドでも編集コマンドやその他のユーティリティを使うことがで-
る。ズームア ウトすると-
には、アンドゥコマンドを実行すると全てのズームセッションが
取り消される。
Cut このコマンドはイメージのハイライト領域の内容をアプリケーション内部のカッ
ト・アンド・ペーストバッファに取り込む。
Copy
このコマンドはイメージのハイライト領域の内容をアプリケーション内部のカッ
ト・アンド・ペーストバッファにコピーする。
Paste
このコマンドは、ハイライト領域を持っている他のビットマップアプリケーショ
ンがあるかどうか、また内部のカット・アンド・ペーストバッファにデータが
ないかどうか調べ、これらのデータをイメージにコピーする。コピーされたイ
メージを配置するには、編集ウィンドウをクリックし、イメージの外枠を配置
したい位置にドラッグし、それからボタンを離す。
ト
bitmap はカット・アンド・ペーストの機構をサポートしている。これには内
部のカット・アンド・ペーストと X のセレクションを用いたグローバルなカッ
ト・アンド・ペーストがある。内部のカット・アンド・ペーストは、描画コマ
ンドのコピーや移動を実行したとい筺Edit メニューからカット・アンド・
ペーストのコマンドを実行したとい僕僂い蕕譴襦X のセレクションを用いた
グローバルなカット・アンド・ペーストは、スクリーンのどこかにビットマッ
プイメージのハイライト領域が表示されているとい砲鷲ず使われている。イ
メージの一部を他のビットマップエディタからコピーするには、Mark コマン
ドを用いるか、シフトァ爾魏,靴覆ら左マウスボタンでドラッグすることに
より、コピーしたい領域をハイライトさせるだけでよい。選択された領域がハ
イライトしたとぁPRIMARY セレクションを使っている他のアプリケーション
(xterm 等)はこのセレクション値を破棄し、それに伴う情報はハイライト解除
される。ここで、Edit メニューから Paste コマンドを選ぶか、またはコント
ロールァ爾魏,靴覆らマウスのボタンを押して、イメージの選択された部分
を他の(あるいは同じ)bitmap アプリケーションにコピーする。ハイライトさ
れた可視のイメージ領域がないとい砲海譴鮖遒澆疹豺腓砲蓮bitmap は内部
のカット・アンド・ペーストバッファを最後の手段として使い、その時点で格
納している任意のデータを貼り付ける。
ト
以下に bitmap アプリケーションのウィジェット構造を示す。インデン
トは階層構造を示す。ウィジェットクラスを最初に挙げ、これにウィジェット
のインスタンス名を続ける。bitmap ウィジェットを除く全てのウィジェット
は Athena ウィジェットセットの標準のウィジェットである。
Bitmap bitmap
TransientShell image
Box box
Label normalImage
Label invertedImage
TransientShell input
Dialog dialog
Command okay
Command cancel
TransientShell error
Dialog dialog
Command abort
Command retry
TransientShell qsave
Dialog dialog
Command yes
Command no
Command cancel
Paned parent
Form formy
MenuButton fileButton
SimpleMenu fileMenu
SmeBSB new
SmeBSB load
SmeBSB insert
SmeBSB save
SmeBSB saveAs
SmeBSB resize
SmeBSB rescale
SmeBSB filename
SmeBSB basename
SmeLine line
SmeBSB quit
MenuButton editButton
SimpleMenu editMenu
SmeBSB image
SmeBSB grid
SmeBSB dashed
SmeBSB axes
SmeBSB stippled
SmeBSB proportional
SmeBSB zoom
SmeLine line
SmeBSB cut
SmeBSB copy
SmeBSB paste
Label status
Pane pane
Bitmap bitmap
Form form
Command clear
Command set
Command invert
Toggle mark
Command unmark
Toggle copy
Toggle move
Command flipHoriz
Command up
Command flipVert
Command left
Command fold
Command right
Command rotateLeft
Command down
Command rotateRight
Toggle point
Toggle curve
Toggle line
Toggle rectangle
Toggle filledRectangle
Toggle circle
Toggle filledCircle
Toggle floodFill
Toggle setHotSpot
Command clearHotSpot
Command undo
色
bitmap に色を付けたければ、以下の行を xrdb で読み込むファイルの #ifdef
COLOR セクションに取り込むこと。
*customization: -color
これにより、bitmap は配色カスタマイズ用の app-default ファイル(
<XRoot>/lib/X11/app-defaults/Bitmap-color)を取り込む。 ここで、<XRoot>
は X11 のインストールツリーのルートを示す。
Bitmapト
bitmap ウィジェットはラスタイメージを編集するための独立のウィジェット
である。このウィジェットは大い淵ぅ瓠璽犬鯤埆犬垢襪茲Δ砲論澤廚気譴討
ない(ただし、たまたま編集でい襪もしれない)。このウィジェットを他のア
プリケーションに組み込み、標準の編集ツールとして使うことも自由にでい襦
以下に bitmap ウィジェットのためのリソースを示す。
Bitmap Widget
Header file Bitmap.h
Class bitmapWidgetClass
Class Name Bitmap
Superclass Bitmap
Simple ウィジェットのリソースに追加されるリソース以下で全てである。
名前 クラス タイプ デフォルト値
foreground Foreground Pixel XtDefaultForeground
highlight Highlight Pixel XtDefaultForeground
framing Framing Pixel XtDefaultForeground
gridTolerance GridTolerance Dimension 8
size Size String 32x32
dashed Dashed Boolean True
grid Grid Boolean True
stippled Stippled Boolean True
proportional Proportional Boolean True
axes Axes Boolean False
squareWidth SquareWidth Dimension 16
squareHeight SquareHeight Dimension 16
margin Margin Dimension 16
xHot XHot Position NotSet (-1)
yHot YHot Position NotSet (-1)
button1Function Button1Function DrawingFunction Set
button2Function Button2Function DrawingFunction Invert
button3Function Button3Function DrawingFunction Clear
button4Function Button4Function DrawingFunction Invert
button5Function Button5Function DrawingFunction Invert
filename Filename String None ("")
basename Basename String None ("")
者
Davor Matic, MIT X Consortium