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xmanpages-ja_4.1.0.20011224-6_all 
XMANxman では、マニュアルページを探すためのディレクトリとSections メニュー
でディレクトリが対応する名前の両方をカスタマイズすることがでい襦xman
は環曲竸 MANPATH を使って、xman が検索するディレクトリを決定す
る。MANPATH がセットされていない場合、POSIX システムならばディレ クトリ
/usr/man が検索される。この環曲竸瑤 xman が検索するディレクト
リをコロンで区切って並べたものである。
setenv MANPATH /mit/kit/man:/usr/man
デフォルトでは xman は(ユーザの MANPATH
で指定されたディレクトリのそれぞれにおいて)以下の
ディレクトリに対してマニュアルページを検索する。そのディレクトリにマニュ
アルページがあれば、これらは対応するメニュー項目のマニュアルページのリ
ストに追加される。
メニュー項目は表示されるのは、実際にマニュアルページがあるセクションに
ついてのみである。
ディレクトリ セクション名
--------- ------------
man1 (1) ユーザコマンド
man2 (2) システムコール
man3 (3) サブルーチン
man4 (4) デバイス
man5 (5) ファイルフォーマット
man6 (6) ゲーム
man7 (7) その他
man8 (8) システム管理
manl (l) ローカル
mann (n) 新規項目
mano (o) 旧項目
例えば、マニュアルパス内に3つのディレクトリがあり、これらのディレクト
リにはそれぞれ man3 という名前のディレクトリがあるものとする。 ユーザが
(3) Subroutines というメニュー項目を選択したとい砲蓮
これら全てのマニュアルがアルファベット順にソートされて表示される。
MANPATH のどのディレクトリにも mano というディレクトリが存在しな
い場合、または mano というディレクトリがあっても全て空の場合には、 (o)
Oldというセクションは表示されない。
BSD AND LINUX SYSTEMS
最近の BSD および Linux では、xman は /etc/man.conf という
ファイルを検索する。このファイルにはオンラインマニュアルが置かれている
ディレクトリのリストが書かれている。このファイルの書式の詳しい説明に
ついては man.conf(5) を参照すること。
MANDESCル
ユーザやシステム管理者は、mandesc ファイルを使って、 Sections
メニューのメニュー項目に現れるそれぞれのセクションにお
いてどのマニュアルページが表示されるかを細かく制御することがでい襦こ
の機能はセクションだけに基づくものであり、個々のマニュアルページを扱う
ことはでい覆ぁ (ただし、シンボリックリンク-- ln(1) 参照
--を大量に使えば、 ほとんどどんな設定も可能である。)
mandesc ファイルのフォーマットは1つの文字の後にラベルを続けたものであ
る。この文字は、このラベルの下に追加されるセクションを決める。
例えば、内容全てがプログラマ用のサブルーチンである新しいメニュー項目
を作る場合を考える。このラベルはセクション2と3の全てのマニュアルページ
を含まなければならない。このような場合の mandesc ファイルの欺
は次のようになる:
2Programmer Subroutines
3Programmer Subroutines
この指定により Sections メニューに対して、プログラマズマニュア
ルのセクション2と3のマニュアルページを全て含む項目が追加される。
ラベル名は____1(1) User Commands
2Programmer Subroutines
3Programmer Subroutines
4(4) Devices
5(5) File Formats
6(6) Games
7(7) Miscellaneous
8(8) Sys. Administration
l(l) Local
n(n) New
o(o) Old
xman は man<character> という形のセクションを全て読み込む。ここ で
<character> は大文字、小文字(両者は区別される)または数値(0-9)のいず
れかである。ただし、man(1) と catman(8) は非標準のディレクトリは検索し
ない点に注意すること。
ト
リソースを指定する際には、xman を構成するウィジェットの階層を知っ
ておくと便利である。以下の桔,砲いては、インデントで階層構造を示す。
また、先にウィジェットのクラス名を示し、その後にウィジェットのインスタ
ンス名を示す。
Xman xman (_xman 特佑離スタマイズを行うための、アプリケーション固佑離螢宗
スを以下に示す。
manualFontNormal (Class Font)
マニュアルページの通常のテゥ好箸忙箸Ε侫ント。
manualFontBold (Class Font)
マニュアルページのボールド体のテゥ好箸忙箸Ε侫ント。
manualFontItalic (Class Font)
マニュアルページのイタリック体のテ-
ストに使うフォント。
directoryFontNormal (Class Font)
ディレクトリのテゥ好班充┐忙箸Ε侫ント。
bothShown (Class Boolean)
`true' か `false'
の値を持ち、起動時にディレクトリとマニュアルページの
両方を表示するかどうかを指定する。
directoryHeight (Class DirectoryHeight)
ディレクトリとマニュアルページを同時に表示する場合に、ディレクトリ表示
部分の高さをピクセル数で指定する。
topCursor (Class Cursor)
トップボックス内で用いるカーソル。
helpCursor (Class Cursor)
ヘルプウィンドウ内で用いるカーソル。
manpageCursor (Class Cursor)
マニュアルページ表示ウィンドウで用いるカーソル。
searchEntryCursor (Class Cursor)
テゥ好肇Εジェットの検索エントリで用いるカーソル。
pointerColor (Class Foreground)
上述のカーソル(ポインタ)全ての色を指定する。色の名前は
xterm と互換で ある。
helpFile (Class File)
システムのデフォルトの代わりに使うヘルプファイルを指定する。
topBox (Class Boolean)
`true' または `false'
の値を持ち、起動時にトップボックス(Help, Quit, Manual
Page
ボタンを持つウィンドウ)とマニュアルページのどちらを表示す
るか指定する。デフォルト値は True である。
verticalList (Class Boolean)
`true' または `false'
の値を持ち、ディレクトリのリストを縦に並べるか横
に並べるか指定する。デフォルトでは横に並べる(値が
False)。
ン
xman はユーザとの対話処理は全てグローバルなアクションで定義して
いる。これにより、ユーザは任意のウィジェットのトランスレーションテーブ
ルを変更し、任意のイベントを新しいユーザアクションに割り当てることがで
い襦xman がサポートしているアクションを以下に示す:
GotoPage(page) マニュアルページ表示ウィンドウ内で用いられた場合、ユーザはディレクトリ
表示とマニュアルページ表示を行ね茲垢襪海箸でい襦0た
page は Directory または ManualPage である。
Quit() このアクションはどこでも使用でぁxman を終了させる。
Search(type, action)
検索ポップアップ内で使ったと-
しか役に立たないが、このアクションは検索 ポップアップの
value ウィジェット内の文字列について、指定されたタイプ
の検索を検索ウィジェットに実行させる。引た type は
Apropos, Manpage, Cancel のいずれかである。 action が
Open であれば、xman は検索の結果を表示するために
新しいマニュアルページを開く。そうでない場合には、xman
は検索ポップアッ
プの親ウィジェット内に結果を表示しようとする。
PopupHelp() このアクションはどこでも使用でぁhelp
ウィジェットをポップアップさせ る。
PopupSearch() このアクションはヘルプウィンドウ以外ならどこでも使用で-
る。このアクショ
ンは検索ポップアップをアクティブにし、スクリーンで見えるようにする。こ
れにより、ユーザはマニュアルページを検索でい襦
CreateNewManpage()
このアクションはどこでも使用で-
、新しいマニュアルページ表示ウィンドウ を開く。
RemoveThisManpage()
このアクションはマニュアルページ表示ウィンドウかヘルプ表示ウィンドウ内
で使用で-
る。このアクションはウィンドウを削除し、これに関連する全ての
リソースを消去する。
SaveFormattedPage(action)
このアクションは likeToSave
ポップアップウィジェット内でのみ使用 で-
、フォーマットしたマニュアルページをセーブするかどうか(Save
または Cancel)を xman に指示する。
ShowVersion() このアクションは任意のマニュアルページ表示ウィンドウとヘルプ表示ウィン
ドウから呼び出すことがでい襦このアクションは、xman
の現在のバージョ ンを表示させる。
ル
<manpath directory>/man<character>
<manpath directory>/cat<character>
<manpath directory>/mandesc
<XRoot>/lib/X11/app-defaults/Xman
必要なリソースを指定する。<XRoot> は X11
のインストールツリーのルート を指す。
/tmp xman
は、フォーマットしていないマニュアルページと
aprops 検索におけるテンポ ラリファイルを全て
/tmp に生成する。
目
X(7), man(1), apropos(1), catman(8), Athena _
数
DISPLAY デフォルトで使用するホストとディスプレイ。
MANPATH マニュアルページの検索パス。ディレクトリはコロンで区切る
(例: /usr/man:/mit/kit/man:/foo/bar/man)。
XENVIRONMENT RESOURCE_MANAGER
プロパティに格納されているグローバルなリソースを上書 -
するリソースファイル名を取得する。
XAPPLRESDIR ``Xman''
が追加される文字列。この文字列は、リソースデータベースにマー
ジされるユーザの app-
defaultファイルの完全なパス名になる。このマージ処
理はシステムの app-default
ファイルを呼んだ後、かつリソースがディスプ
レイに割り当てられる前に行われる。
権利と許諾に関する正式な声明については X(1)
を参照すること。
者
Chris Peterson, MIT X コンソーシアム。Boston University(当時)の Barry
Shein による V10 バージョンから作成した。