Provided by: manpages-ja_0.5.0.0.20100315-1_all bug

RAWル
       -r       オプションを使うと、通常のイメージファイルではなく、       raw
       イメージファイルが作成される。                                      raw
       イメージファイルは、通常のイメージファイルと   2   つの点が異なる。   1
       つ目は、ファイルシステムのメタデータが適切な位置に置かれ、      e2fsck,
       dumpe2fs,  debugfs   などが   raw   イメージファイル上で   直接実行で-
       るという点である。                                                  raw
       イメージファイルが使うディスクスペースを最小化するため、
       このファイルはスパースなファイルとして作成される。
       (スパースなファイルの作成が実装されていないユーティリティで
       このファイルをコピー・圧縮・展開する場合は注意すること。
       ファイルがファイルシステム自身と同じ大い気砲覆辰討靴泙Δ世蹐!)       2
       つ目は、raw        イメージファイルが間接ブロックと間接データブロックを
       含んでいるという点である。
       現行のイメージファイルはこれらのブロックを含んでいないが、           -
       来的には変更されるかもしれない。

       raw           イメージファイルは、e2fsprogs            のバグレポートの
       一部としてメンテナにファイルシステムを送る場合に時々利用される。
       バグレポートで送る場合には、以下のコマンドが推奨される            (hda1
       を適切なデバイスで置ご垢┐襪海):

            e2image -r /dev/hda1 - | bzip2 > hda1.e2i.bz2

       これにより、データブロックを含まないメタデータ情報のみを送ることがで-
       る。       しかしこれでも、ディレクトリブロック内のファイル名によって、
       バグ報告者が秘密にしておい燭ぅ侫.ぅ襯轡好謄爐瞭睛討砲弔い討両霾鵑
       明らかにされてしまう。         その心配を取り除くためには、          -s
       オプションを指定することがでい襦           これにより          e2image
       は、イメージファイルを書-
       込む前に、ディレクトリエントリをごちゃ混ぜにして、
       ディレクトリブロックの使用されていない部分を  0  で埋める。  ただし  -s
       オプションはハッシュツリーにインデックス化された
       ディレクトリについての問題の分析を妨げてしまう。

者
       e2image は Theodore Ts'o (tytso@mit.edu) が作成した。

法
       e2image           は           e2fsprogs           パッケージの一部で、
       http://e2fsprogs.sourceforge.net から入手でい襦

目
       dumpe2fs(8), debugfs(8)