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IPCHAINS浩
       iptables は、Rusty  Russell  の  ipchains  と非常によく似ている。  大-
       な違いは、チェイン              INPUTOUTPUT
       が、それぞれローカルホストに入ってくるパケットと、
       ローカルホストから出されるパケットのみしか調べないという点である。
       よって、(INPUT       と        OUTPUT        の両方のチェインを起動する
       ループバックトラフィックを除く) 全てのパケットは 3 つあるチェインのうち
       1 しか通らない。 以前は (ipchains では)、 フォワードされるパケットは  3
       つのチェイン全てを通っていた。

       その他の大い憤磴い蓮        -i       で入力インターフェース、       -o
       で出力インターフェースを参照すること、       そしてともに       FORWARD
       チェインに入るパケットに対して指定可能な点である。

       NAT  のいろいろな形式が分割された。  オプションの拡張モジュールとともに
       デフォルトの「フィルタ」テーブルを用いた場合、                 iptables
       は純粋なパケットフィルタとなる。         これは、以前みられた        IP
       マスカレーディングとパケットフィルタリングの
       組合せによる混乱を簡略化する。 よって、オプション
        -j MASQ
        -M -S
        -M -L
       は別のものとして扱われる。                                     iptables
       では、その他にもいくつかの変更がある。

目
       iptables-save(8), iptables-restore(8), ip6tables(8), ip6tables-save(8),
       ip6tables-restore(8).

       パケットフィルタリングについての詳細な iptables の使用法を 説明している
       packet-filtering-HOWTO。  NAT  について詳細に説明している   NAT-HOWTO。
       標準的な配布には含まれない拡張の詳細を      説明している     netfilter-
       extensions-HOWTO。    内部構造について詳細に説明している     netfilter-
       hacking-HOWTO。

       http://www.netfilter.org/ を参照のこと。

者
       Rusty  Russell  は、初期の段階で  Michael  Neuling  に相談して iptables
       を書いた。

       Marc        Boucher        は         Rusty         に         iptables
       の一般的なパケット選択の考え方を勧めて、     ipnatctl    を止めさせた。
       そして、mangle     テーブル・所夕團泪奪船鵐亜     mark      機能を書-
       、いたるところで使われている素晴らしいコードを書いた。

       James Morris が TOS ターゲットと tos マッチングを書いた。

       Jozsef Kadlecsik が REJECT ターゲットを書いた。

       Harald    Welte    が    ULOG    ターゲットと、    TTL,    DSCP,    ECN
       のマッチ・ターゲットを書いた。

       Netfilter  コアチームは、Marc   Boucher,   Martin   Josefsson,   Jozsef
       Kadlecsik, James Morris, Harald Welte, Rusty Russell である。

       man ページは Herve Eychenne <rv@wallfire.org> が書いた。

                                 Mar 09, 2002                      IPTABLES(8)