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manpages-ja_0.5.0.0.20100315-1_all 
need明
need プログラムは、simpleinit(8) に対して service (通常は /sbin/init.d
内のスクリプト) を 開始するように指示し、 その service
が使用可能になるまで待たせるためのユーティリティである。 service
が既に使用可能な場合、再び起動されることはない。
-r オプションは、simpleinit(8) に対して service までのサービスを
「押し戻す (roll back)」(停止する) ように指示する
(指定されたサービスは含まない)。 service が指定されない場合、
全てのサービスを停止する。 よって、-r オプションにより、
システムを部分的または全体的に順序立ててシャットダウンすることがでい襦
実行するためには、未だに shutdown(8) プログラムが必要とされる。
display-services明
display-services として起動された場合、
現在使用可能なサービスのリストと失敗したサービスのリストを
標準出力に書そ个后
provide明
provide として起動された場合、 simpleinit(8) に対して親プロセス
(呼び出したプロセス) が service
という名前のサービスを提供するように指示する。
呼び出したプロセスが正常に (ステータス 0 で) 終了した場合、
サービスが使用可能であると考えられる。 service のインスタンスは 1
つだけ起動されるので、
他にこのサービスを提供するプログラムはブロックされて失敗する。
provide を使うことにより、 同じ (一般的な) サービスを提供で-
る複数のプログラムを持つことがでい (例えば sendmail と qmail は共に
mta サービスを提供する)。 ここで、実際にサービスを提供するのは 1
つだけである。
これは設定ファイルをチェックするサービス起動スクリプトで使うことがで-
る。
ド
サービスが正常に起動した場合、 need からの終了コードは 0 である。
サービスが失敗した場合は 1 である。 サービスが使用不能の場合
(つまり、設定ファイルで不可にされている場合) は 2 である。
これらの終了コードは、サービス起動スクリプトからの終了コードを反映する。
サービスが正常に停止した場合、 need -r からの終了コードは 0 である。
サービスが停止でい覆った場合は 1 である。 サービスが開始で-
なかった場合は 2 である。 サービスのシャットダウンスクリプトは、
(正常な場合の) 0 と (失敗の場合の) 1 しか返さない。
サービスが提供でい疹豺隋provide の終了コードは 0 である。 提供で-
なかった場合は 1 である。 親プロセスが init の子でない場合は 2 である。
このプログラムは、そのサービスを初期化する
他のサービス提供プログラムをブロックして待たせる。
ル
initctl(8) は simpleinit(8) と通信するために SIGUSR1, SIGUSR2, SIGPOLL
を使う。 これらのシグナルを need(8) に送ってはならない。
ル
/dev/initctl simpleinit(8) によって作成される制御 FIFO で、
initctl(8) がコマンドを書すむ。
目
simpleinit(8), init(8)
need(8) を使った
新しいブートスクリプトシステムについてのもっと全面的な議論は、
http://www.atnf.csiro.au/~rgooch/linux/boot-scripts/ で閲覧でい襦
者
Richard Gooch (rgooch@atnf.csiro.au)
先
Util-Linux パッケージは ftp://ftp.??.kernel.org/pub/linux/utils/util-
linux/ から入手可能である。