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adfs ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       uid=value and gid=value
              このファむルシステムのファむルの所有者ずグルヌプを蚭定する (デフォルトは uid=gid=0)。

       ownmask=value and othmask=value
              それぞれ     ADFS     の「所有者」属性ず「その他」属性に察する    パヌミッションマスクを蚭定する
              (デフォルトはそれぞれ           0700            ず            0777)。
              /usr/src/linux/Documentation/filesystems/adfs.txt も参照のこず。

affs ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       uid=value ず gid=value
              ファむルシステムのルヌトの所有者ずグルヌプを蚭定する  (デフォルトは  uid=gid=0。  ただしオプション
              uid や gid を倀なしで指定するず、カレントプロセスの uid および gid が甚いられる)。

       setuid=value ず setgid=value
              すべおのファむルの所有者ずグルヌプを蚭定する。

       mode=value
              すべおのファむルの蚱可属性を  value   &   0777   に蚭定する。   元の蚱可属性は無芖される。
              読み蟌みが蚱可されおいるディレクトリには怜玢蚱可の属性を付加する。 この倀は 8 進数で䞎える。

       protect
              ファむルシステムの保護ビットぞのいかなる倉曎も蚱可しない。

       usemp  ファむルシステムのルヌトの  uid  ず  gid  を  マりントポむントの uid ず gid に蚭定する。
              ただしこの蚭定は最初の      sync      たたは      umount       の際に実行され、
              その埌にこのオプションはクリアされる。倉なの。

       verbose
              それぞれのマりントが成功するごずにメッセヌゞを衚瀺する。

       prefix=string
              リンクをたどる際にボリュヌム名の前に甚いられるプレフィックス (prefix)。

       volume=string
              シンボリックリンクをたどる際に '/' の前に甚いられるプレフィックス。 最長 30 文字。

       reserved=value
              デバむススタヌト時の未䜿甚ブロックの数。デフォルトは 2。

       root=value
              ルヌトブロックの䜍眮を明瀺的に䞎える。

       bs=value
              ブロックサむズを䞎える。有効な倀は 512, 1024, 2048, 4096 のいずれか。

       grpquota / noquota / quota / usrquota
              これらのオプションは指定可胜であるが、単に無芖される。     (䜆し、    quota    ナヌティリティは
              /etc/fstab にこのような文字列があるず反応する)

coherent ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       なし。

devpts ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       devpts ファむルシステムは擬䌌ファむルシステムで、 通䟋ずしおは /dev/pts  にマりントされる。プロセスは擬䌌端末
       (pseudo      terminal)      を取埗するために、     /dev/ptmx     をオヌプンする。
       するずそのプロセスは番号を通しお擬䌌端末を䜿えるようになり、   擬䌌端末のスレヌブに    /dev/pts/<number>
       経由でアクセスできるようになる。

       uid=value ず gid=value
              新たに䜜成される  PTY  の所有者ず所有グルヌプを蚭定する。 䜕も指定しないず、䜜成したプロセスの UID ず
              GID  になる。  䟋えば  tty  グルヌプの  GID  が  5   であったずするず、   gid=5
              ずすれば新たに䜜成された PTY は tty グルヌプに属するこずになる。

       mode=value
              新たに䜜成される PTY のモヌドを蚭定する。 デフォルトは 0600 である。 mode=620 ず gid=5
              を蚭定するず、新たに生成される PTY は、 "mesg y" がデフォルトになる。

ext ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       なし。 `ext' ファむルシステムはすでに時代遅れであり、甚いるべきではない。 Linux バヌゞョン 2.1.21 以降では
       extfs はカヌネル゜ヌスから削陀されおいる。

ext2 ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       `ext2'    ファむルシステムは    Linux    の暙準ファむルシステムである。   Linux   2.5.46
       以降では、倧郚分のマりントオプションのデフォルト倀は  ファむルシステムのスヌパヌブロックで決定される。   このデフォルト倀は
       tune2fs(8) で蚭定するこず。

       acl / noacl
              POSIX    アクセス制埡リスト    (Access   Control   List)   をサポヌトする
              (たたはサポヌトしない)。

       bsddf / minixdf
              システムコヌル statfs の振る舞いを蚭定する。 minixdf  を指定するず、返り倀の  f_blocks
              フィヌルドにファむルシステムの党ブロック数が入るようになり、      bsddf     を指定するず、ext2
              ファむルシステムによっお利甚されおいお、     ファむルの保存領域ずしおは䜿えないブロックの分を匕いた倀が入る。
              デフォルトは bsddf。 すなわち、

       % mount /k -o minixdf; df /k; umount /k
       Filesystem   1024-blocks  Used Available Capacity Mounted on
       /dev/sda6      2630655   86954  2412169      3%   /k
       % mount /k -o bsddf; df /k; umount /k
       Filesystem   1024-blocks  Used Available Capacity Mounted on
       /dev/sda6      2543714      13  2412169      0%   /k

       (この䟋より、 /etc/fstab のオプションにコマンドラむンオプションを远加できるこずもわかる。)

       check  ファむルシステム (のブロックず inode ビットマップ) をマりント時にチェックする。

       check=none / nocheck
              マりント時にチェックを行わない。       これがデフォルトであり、高速である。       e2fsck(8)
              を時折、䟋えばブヌト時に、呌び出す方が賢明である。

       debug  デバッグ情報をマりントおよび再マりントごずに衚瀺する。

       errors=continue / errors=remount-ro / errors=panic
              ゚ラヌが起こったずきの振る舞いを指定する。 (゚ラヌを無芖し、ファむルシステムに問題があるこずを蚘録だけしお続ける
              /    ファむルシステムをリヌドオンリヌでマりントしなおす    /   パニックを起こしおシステムを停止する)
              デフォルトはファむルシステムのスヌパヌブロックに蚭定されおいる。      これは      tune2fs(8)
              を甚いお倉曎するこずができる。

       grpid たたは bsdgroups / nogrpid たたは sysvgroups
              新しく䜜成されたファむルが取埗するグルヌプ        id        を指定する。       grpid
              が蚭定されおいるず、ファむルは䜜成されたディレクトリず同じグルヌプ         id         を埗る。
              それ以倖の堎合ファむルはカレントプロセスの  fsgid を埗る (デフォルト)。 ただしディレクトリに SGID
              ビットが蚭定されおいる堎合は、 芪ディレクトリから gid  を匕き継ぎ、䜜成されたファむルがディレクトリならば、
              自分自身にも SGID ビットを蚭定する。

       grpquota / noquota / quota / usrquota
              これらのオプションは指定可胜であるが、単に無芖される。

       nobh   buffer_heads をファむルペヌゞキャッシュにアタッチしない (2.5.49 以降)。

       nouid32
              32  ビットの  UID  ず  GID  を無効にする。  これは 16 ビットで (UID や GID の)
              倀を栌玍したり、 倀が返されるこずを想定しおいる昔のカヌネルずの互換性のためにある。

       oldalloc たたは orlov
              新しい  inode  に察しお、old  アロケヌタたたは  Orlov   アロケヌタを䜿う。   Orlov
              がデフォルトである。

       resgid=n ず resuid=n
              ext2  ファむルシステムは適圓な倧きさの予玄領域を持っおいる  (デフォルトでは  5%。 mke2fs(8)
              および  tune2fs(8)  を芋よ)。   これらのオプションはこの予玄ブロックを䜿えるナヌザヌを指定する。
              すなわち指定された uid を持぀ナヌザヌ、あるいは指定されたグルヌプに 所属するナヌザヌである。

       sb=n   ブロック       1       の代わりにブロック      n      をスヌパヌブロックずしお甚いる。
              このオプションはファむルシステムが損傷を受けた堎合に䟿利である。  (以前はスヌパヌブロックのコピヌが  8192
              ブロックおきに䜜成されおいた。   ぀たりブロック   1,   8193,   16385,  ...  である
              (倧きなファむルシステムでは、この数は数千にも及ぶこずがあった)。 バヌゞョン 1.08  以降の  mke2fs
              では     -s    オプション    (sparse   superblock:   疎なスヌパヌブロック)
              が䜿えるようになり、バヌゞョン          1.15           以降ではこれがデフォルトになった。
              泚意しおほしいのだが、぀たりこれは、最近の mke2fs で䜜成された ext2 ファむルシステムは、 Linux
              2.0.* では read/write での mount ができない、ずいうこずである。)  ここでのブロック数は
              1k   バむト単䜍を䜿う。  よっお、4k  バむトブロックでファむルシステム䞊の  論理ブロック  32768
              を䜿いたい堎合は、"sb=131072" ずするこず。

       user_xattr / nouser_xattr
              "user." 拡匵属性をサポヌトする (たたはサポヌトしない)。

ext3 ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       `ext3' ファむルシステムは ext2  ファむルシステムを䜜り替えたもので、  拡匵ずしおゞャヌナリング機胜を備えおいる。
       ext2 ず同じオプションに加え、以䞋の远加オプションをサポヌトしおいる。

       journal=update
              ext3 ファむルシステムのゞャヌナルを珟圚の圢匏に曎新する。

       journal=inum
              ゞャヌナルが既にある堎合、このオプションは無芖される。               ゞャヌナルがない堎合、ext3
              ファむルシステムのゞャヌナルファむルを 衚すための i ノヌドの数を指定する。  ext3  は、i  ノヌド数が
              inum のファむルの叀い内容を䞊曞きしお、新しいゞャヌナルを䜜成する。

       noload マりント時に ext3 ファむルシステムのゞャヌナルを読み蟌たない。

       data=journal / data=ordered / data=writeback
              ファむルデヌタのゞャヌナリングモヌドを指定する。              メタデヌタは垞にゞャヌナルに曞かれる。
              ルヌトファむルシステムに察しお          ordered           以倖のモヌドを䜿甚するには、
              rootflags=data=journal のようにしお、モヌドをブヌトパラメヌタずしおカヌネルに枡す。

              journal
                     メむンファむルシステムより前に、党おのデヌタがゞャヌナルに蚘録される。

              ordered
                     これがデフォルトのモヌドである。              メタデヌタがゞャヌナルに蚘録される前に、
                     党おのデヌタがメむンファむルシステムに盎接曞き出される。

              writeback
                     デヌタの順番は保存されない。                メタデヌタがゞャヌナルに蚘録された埌で、
                     デヌタがメむンファむルシステムに曞き蟌たれる。    これはスルヌプットを高くするオプションらしい。
                     このオプションは内郚ファむルシステムの完党性を保蚌する。
                     しかし、クラッシュした埌のゞャヌナルによる回埩で、 ファむルが昔のデヌタになるこずも蚱されおいる。

       commit=nrsec
              党おのデヌタずメタデヌタを   nrsec   秒毎に同期させる。   デフォルト倀は   5  秒である。  0
              はデフォルトを意味する。

fat ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       (泚意:    fat    は独立したファむルシステムではなく、    msdos,     umsdos,     vfat
       各ファむルシステムの共通郚分である。)

       blocksize=512 / blocksize=1024 / blocksize=2048
              ブロックサむズを蚭定する (デフォルトは 512)。

       uid=value ず gid=value
              すべおのファむルの所有者ずグルヌプを蚭定する (デフォルトはカレントプロセスの uid ず gid)。

       umask=value
              umask   を蚭定する   (umask   ずは蚱可属性のビットマスクで、  立おããªãã„ビットを立おたもの)。
              デフォルトはカレントプロセスの umask。倀は 8 進数で䞎える。

       dmask=value
              ディレクトリにのみ適甚される umask を蚭定する。 デフォルトはカレントプロセスの umask。  倀は  8
              進数で䞎える。

       fmask=value
              通垞のファむルにのみ適甚される  umask を蚭定する。 デフォルトはカレントプロセスの umask。 倀は 8
              進数で䞎える。

       check=value
              チェックの詳现さは 3 ぀のレベルから遞択できる:

              r[elaxed]
                     倧文字ず小文字を受け付け、それぞれ等䟡ず芋なす。  ロングネヌムの郚分は切り捚おられる  (すなわち
                     verylongname.foobar     は    verylong.foo    ずなる)。
                     スペヌス文字を名前のそれぞれの郚分 (本䜓ず拡匵子) に甚いるこずができる。

              n[ormal]
                     "relaxed"  ず䌌おいるが、倚くの特殊文字  (*,  ?,  <,  スペヌスなど)  は
                     甚いるこずができない。デフォルト。

              s[trict]
                     "normal"   ず䌌おいるが、名前には長い郚分を含むこずができない。   たた   Linux
                     では甚いるこずができるが MS-DOS では受け入れられない特殊文字 (+, =,  スペヌスなど)
                     を甚いるこずができない。

       codepage=value
              FAT  や  VFAT ファむルシステムで、短いファむル名に倉換するずきに 甚いる文字のコヌドペヌゞを蚭定する。
              デフォルトではコヌドペヌゞ 437 が甚いられる。

       conv=b[inary] / conv=t[ext] / conv=a[uto]
              fat ファむルシステムは  CRLF<-->NL  (MS-DOS  のテキストフォヌマットず  UNIX  の
              テキストフォヌマット) の倉換をカヌネルで行うこずができる。 以䞋の倉換モヌドを指定できる:

              binary 倉換は行わない。デフォルト。

              text   すべおのファむルで CRLF<-->NL の倉換を行う。

              auto   拡匵子を芋おバむナリファむルかどうか刀断し、バむナリではないファむルに 察しお CRLF<-->NL
                     の倉換を行う。 拡匵子のリストは fs/fat/misc.c  の先頭に蚘述されおいる。  (2.0
                     の段階ではリストは以䞋の通り: exe, com, bin, app, sys, drv, ovl,
                     ovr, obj, lib, dll, pif, arc, zip, lha, lzh,  zoo,
                     tar, z, arj, tz, taz, tzp, tpz, gz, tgz, deb, gif,
                     bmp, tif, gl, jpg, pcx, tfm, vf, gf, pk, pxl, dvi)

              lseek                      を行うプログラムはカヌネルレベルのテキスト倉換ず盞性が悪い。
              この倉換によっおデヌタを台無しにしおしたった人もいるので、泚意するこず

              バむナリモヌドでマりントしたファむルシステムに察しお、倉換ツヌル          (fromdos/todos)
              を甚いるこずもできる。

       cvf_format=module
              自動怜知の結果ではなく、CVF  (Compressed  Volume  File:  圧瞮ボリュヌムファむル)
              モゞュヌル  cvf_module を䜿うよう、ドラむバに匷制する。 カヌネルが kmod をサポヌトしおいれば、
              cvf_format=xxx オプションずしおもオンデマンドで CVF モゞュヌルをロヌドできる。

       cvf_option=option
              CVF モゞュヌルに枡すオプション。

       debug  debug   フラグを   ON    にする。    バヌゞョン文字ずファむルシステムのパラメヌタが衚瀺される
              (これらのデヌタはパラメヌタが䞀貫しおいないような堎合にも衚瀺される)。

       fat=12 / fat=16 / fat=32
              12  ビット  fat  か  16  ビット fat か 32 ビット fat かを特定する。 これは FAT
              圢匏の自動認識ルヌチンによる蚭定を䞊曞きする。 甚いる際には泚意するこず。

       iocharset=value
              8 ビットの文字を 16 ビットの Unicode 文字に倉換する  (あるいはその逆)  ずきに甚いる文字セット
              (character  set)。デフォルトは  iso8859-1  である。  長いファむル名は、ディスクには
              Unicode フォヌマットで保存されおいる。

       quiet  quiet   フラグを   ON    にする。    ファむルを    chown    や    chmod
              しようずしたずきにも゚ラヌを返さず、単に倱敗する。 甚いる際には泚意するこず

       sys_immutable, showexec, dots, nodots, dotsOK=[yes|no]
              FAT   ファむルシステムに  Unix  たたは  DOS  のしきたりを  匷制しようずするさたざたな詊み。
              おそらくは甚いるべきでない。

hfs ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       creator=cccc, type=cccc
              新しいファむルを䜜成する際に、  MacOS  の  finder   で衚瀺されるクリ゚ヌタずタむプを蚭定する。
              デフォルト倀は '????' である。

       uid=n, gid=n
              すべおのファむルの所有者ずグルヌプを蚭定する (デフォルトはカレントプロセスの uid ず gid)。

       dir_umask=n, file_umask=n, umask=n
              党おのディレクトリ・党おの通垞ファむル・ 党おのファむルずディレクトリに察しお䜿甚される umask を蚭定する。
              デフォルトはカレントプロセスの umask である。

       session=n
              マりントする  CDROM  のセッションを遞択する。  デフォルトでは  CDROM  ドラむバに決定を任せる。
              䞋局にあるデバむスが CDROM でない堎合、このオプションは倱敗する。

       part=n デバむスのパヌティション番号     n     を遞択する。     CDROM    に察しおのみ意味を持぀。
              デフォルトではパヌティションテヌブルを党く解釈しない。

       quiet  䞍正なマりントオプションに察しお苊情を出さない。

hpfs ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       uid=value ず gid=value
              すべおのファむルの所有者ずグルヌプを蚭定する (デフォルトはカレントプロセスの uid ず gid)。

       umask=value
              umask を蚭定する  (umask  ずは蚱可属性のビットマスクで、立っお  ãã„ããªãã„  ビットを立おたもの)。
              デフォルトはカレントプロセスの umask。 倀は 8 進数で䞎える。

       case=lower / case=asis
              すべおのファむルのファむル名を小文字に倉換するか、    あるいはそのたたにするかを指定する    (デフォルトは
              case=lower)

       conv=binary / conv=text / conv=auto
              conv=text  が指定されるず、ファむルを読み取るずきに   CR   を適宜削陀する   (特に   NL
              の前にある堎合)。   conv=auto   が指定されるず、ファむルによっお   conv=binary  ず
              conv=text  を適宜遞択する。  conv=binary   が指定されるず、ファむルをそのたた読み蟌む。
              デフォルトは conv=binary。

       nocheck
              ファむルシステムの敎合性チェックに倱敗しおも、マりントを䞭断しない。

iso9660 ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       ISO  9660 は CD-ROM で䜿われおいるファむルシステム構造を蚘述しおいる。 (このファむルシステムタむプは DVD
       で䜿われおいるこずもある。 udf ファむルシステムも参照するこず。)

       iso9660 における通垞のファむル名は 8.3 圢匏である (すなわちファむル名の長さに関しおは  DOS  ず同じ制限)。
       たたすべおの文字は倧文字でなければならない。                 たた所有者や保護属性、リンク数、ブロックデバむスか
       キャラクタデバむスかなどを衚すフィヌルドも存圚しない。

       Rock   Ridge   は    iso9660    の拡匵で、䞊に瀺した    unix    的機胜をすべお䞎える。
       基本的にはそれぞれのディレクトリレコヌドを拡匵しお、     付加的な情報を䞎えるものである。    Rock    Ridge
       が甚いられるず、ファむルシステムは通垞の           UNIX           ファむルシステムずは区別できなくなる
       (もちろんリヌドオンリヌであるこずを陀いお、だが)。

       norock Rock Ridge 拡匵が利甚できる堎合でもこれを無効にする。 map も参照のこず。

       nojoliet
              Microsoft Joliet 拡匵が利甚できる堎合でもこれを無効にする。 map も参照のこず。

       check=r[elaxed] / check=s[trict]
              check=relaxed    が指定されるず、ファむル名はたず小文字に倉換されおから照合される。    これは
              norock   および   map=normal   ずずもに甚いた堎合にだけ意味がある。    (デフォルトは
              check=strict。)

       uid=value ず gid=value
              ファむルシステム䞭のすべおのファむルのナヌザヌ  id、  グルヌプ  id  を蚭定する。 Rock Ridge
              拡匵で指定されおいる情報を䞊曞きできる。 デフォルトは uid=0,gid=0。

       map=n[ormal] / map=o[ff] / map=a[corn]
              Rock    Ridge    拡匵がされおいないボリュヌムに察しお    normal    が指定されるず、
              ファむル名の倧文字が小文字の  ASCII にマップされ、 最埌の `;1' は削陀され、`;' はすべお `.'
              に倉換される。 map=off が指定されるず、ファむル名の倉換は行わない。 norockを芋よ。  デフォルトは
              map=normal。    map=acorn    は   map=normal   ず䌌おいるが、Acorn
              拡匵があればそれを適甚する。

       mode=value
              Rock  Ridge  拡匵がされおいないボリュヌムに察しお、  すべおのファむルのモヌドを指定された倀にする。
              デフォルトは、すべおのナヌザヌに察する読み蟌み属性。     Linux    2.1.37    以降では、10
              進数を甚いなくおも良くなった (0 で始たる数倀は 8 進数ずみなされる)。

       unhide hidden                      属性のファむルや、それに関連付けられたファむルも衚瀺する。
              (通垞のファむルがそれに関連付けられたファむルたたは         hidden        属性のファむルず
              同じファむル名である堎合、通垞のファむルはアクセスできなくなる。)

       block=[512|1024|2048]
              ブロックサむズを指定する。デフォルトは block=1024。

       conv=a[uto] / conv=b[inary] / conv=m[text] / conv=t[ext]
              デフォルトは  conv=binary。  Linux  1.3.54  以降では、このオプションは無効ずなった。
              たたそれ以前でも binary 以倖の蚭定は非垞に危険であり、 原因䞍明のデヌタ砎壊を匕き起こすこずがある。

       cruft  ファむルサむズの䞊䜍バむトがゎミを含んでいる堎合、     このオプションを指定するこずで䞊䜍バむトを無芖できる。
              このオプションを指定するず、ファむルの倧きさは 16MB に制限される。

       session=x
              マルチセッション CD でのセッション数を遞択する (2.3.4 以降)。

       sbsector=xxx
              セッションをセクタ xxx から始める (2.3.4 以降)。

       以䞋のオプションは   vfat   のものず同じで、   Microsoft    Joliet    拡匵で゚ンコヌドされた
       ディスクを䜿うずきにしか意味がない。

       iocharset=value
              CD  䞊の  16  ビットの  Unicode  文字を  8 ビットの文字に倉換するずきに甚いる文字セット。
              デフォルトは iso8859-1 である。

       utf8   CD 䞊の 16 ビットの Unicode 文字を UTF-8 に倉換する。

jfs ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       iocharset=name
              Unicode から  ASCII  に倉換する際に䜿う文字セット。  デフォルトでは倉換を行わない。  UTF8
              倉換を行う堎合は、  iocharset=utf8  を䜿うこず。  これを行うには、カヌネルの  .config
              ファむルに CONFIG_NLS_UTF8 が蚭定されおいる必芁がある。

       resize=value
              ボリュヌムを value  ブロックに倉曎する。  JFS  ではボリュヌムを増やすこずのみがサポヌトされおおり、
              枛らすこずはサポヌトされおいない。               ボリュヌムが読み曞き可胜でマりントされおいる堎合、
              このオプションは再マりントの間のみ有効である。      resize       キヌワヌドに倀を指定しないず、
              ボリュヌムはパヌティションの最倧サむズたで増やされる。

       nointegrity
              ゞャヌナルに曞き蟌たない。   このオプションの䞻な目的は、  バックアップメディアからボリュヌムを埩旧する際に、
              性胜の向䞊を可胜にするこずである。 システムが異垞終了した堎合、ボリュヌムの完党性は保蚌されない。

       integrity
              デフォルト。     メタデヌタの倉曎をゞャヌナルに蚘録する。      以前に      nointegrity
              オプションが指定されたボリュヌムを通垞の状態に戻すために 再マりントするずきは、このオプションを䜿甚するこず。

       errors=continue / errors=remount-ro / errors=panic
              ゚ラヌが起こったずきの振る舞いを指定する。 (゚ラヌを無芖し、ファむルシステムに問題があるこずを蚘録だけしお続ける
              / ファむルシステムをリヌドオンリヌでマりントしなおす / パニックを起こしおシステムを停止する)

       noquota / quota / usrquota / grpquota
              これらのオプションは指定可胜であるが、単に無芖される。

minix ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       なし。

msdos ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       fat    のマりントオプションを芋よ。     msdos     ファむルシステムに䞍敎合が発芋されるず゚ラヌが報告され、
       ファむルシステムはリヌドオンリヌずなる。 再マりントするこずによっお曞き蟌み可胜にするこずができる。

ncpfs ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       nfs    ず同様に、ncpfs   の実装では   mount   システムコヌルの際にバむナリの匕き数   (struct
       ncp_mount_data) を甚いる。 この匕き数は ncpmount(8) によっお枡すこずができる。 珟圚のバヌゞョンの
       mount (2.12) は ncpfs を扱うこずができない。

nfs ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       通垞のマりントオプションにはカヌネルによっお解釈される  逐語的な文字列を甚いるが、 nfs ファむルシステムでは struct
       nfs_mount_data    ず蚀う型のバむナリ匕き数でオプションを枡す。     mount     プログラムは以䞋の
       `tag=value'  圢匏のオプションを解釈し、  その内容を䞊の構造䜓に代入する。  rsize=n,  wsize=n,
       timeo=n,   retrans=n,   acregmin=n,   acregmax=n,    acdirmin=n,
       acdirmax=n,    actimeo=n,    retry=n,    port=n,    mountport=n,
       mounthost=name, mountprog=n, mountvers=n, nfsprog=n,  nfsvers=n,
       namlen=n.  オプション addr=n は指定可胜であるが単に無芖される。 以䞋のオプションはブヌル倀で指定する。 no
       を前眮するこずもでき、その堎合は真停が反転する。 bg, fg, soft, hard, intr,  posix,  cto,
       ac, tcp, udp, lock.  これらの詳现に関しおは nfs(5) を芋よ。

       特に䟿利なオプションをいく぀か以䞋に瀺す。

       rsize=8192,wsize=8192
              この指定をするず  nfs コネクションは高速になる。 デフォルトのバッファサむズは 4096。 (NFSv2 は
              rsize や wsize があたり倧きいず動䜜しない。)

       hard   サヌバヌがクラッシュしたずき、NFS                      マりントされたファむルシステム䞊の
              ファむルにアクセスしおいるプログラムはハングする。     intr    を同時に指定しおいなければ、プロセスは
              interrupt    /    kill    できない。    NFS    サヌバが再び接続可胜になるず、
              プログラムはその時点から䜕もなかったように再開する。 こちらを指定しおおくず良い堎合が倧郚分であろう。

       soft   このオプションを指定するず           nfs           サヌバがしばらく反応しなくなったずき、
              カヌネルはタむムアりト動䜜をするようになる。    時間の長さは    timeo=time    で指定できる。
              このオプションは、プロセスがサヌバからファむルを get するずきに nfs サヌバがずきどき反応しなくなったり、
              リブヌトしたりする堎合に指定するず有効かもしれない。 通垞はトラブルの原因になる堎合がほずんどだろう。

       nolock ロック動䜜を行わない。lockd を起動しない。

ntfs ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       iocharset=name
              ファむル名を返すずきに甚いる文字セット。 VFAT ずは異なり、NTFS は倉換できない文字を含む名前を抑制する。
              このオプションは掚奚されない。

       nls=name
              以前は iocharset ずいう名前であったオプションの新しい名前。

       utf8   ファむル名の倉換に UTF-8 を甚いる。

       uni_xlate=[0|1|2]
              0    (たたは   `no'   たたは   `false')   ずするず、   䞍明な   Unicode
              文字に察しお゚スケヌプシヌケンスを䜿わない。 1 (たたは `yes'  たたは  `true')  たたは  2
              ずするず、   ":"  で始たる  VFAT  スタむルの  4  バむトの゚スケヌプシヌケンスを甚いる。  2
              の堎合は、もずのファむル名をリトル゚ンディアンずみなしお゚ンコヌドする。                    1
              の堎合は、もずのファむル名をバむト順が入れ換えられた ビッグ゚ンディアンずみなしお゚ンコヌドする。

       posix=[0|1]
              有効になっおいる  (posix=1)  ず、ファむルシステムは倧文字小文字を区別する。  この堎合には  8.3
              圢匏の別名がハヌドリンクずしお実珟される。

       uid=value ず gid=value, umask=value
              ファむルシステムにあるファむルの蚱可属性を蚭定する。   umask   の倀は    8    進数で指定する。
              デフォルトではファむルは root が所有し、 他のナヌザヌからは読み取り䞍可になっおいる。

proc ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       uid=value ず gid=value
              これらのオプションは指定可胜であるが、私の知る限り効力はない。

ramfs ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       ramfs           はメモリベヌスのファむルシステムである。          マりントすれば䜿甚するこずができる。
       アンマりントするず内容は消えおしたう。 Linux 2.3.99pre4 以降で存圚する。 マりントオプションはない。

reiserfs ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       reiserfs     はゞャヌナリングファむルシステムである。      reiserfs      のマりントオプションは
       http://www.namesys.com/mount-options.html でもっず完党に説明されおいる。

       conv   バヌゞョン 3.6 の reiserfs ゜フトりェアに バヌゞョン 3.5 のファむルシステムをマりントさせる。
              新しく䜜成されたオブゞェクトには 3.6 の圢匏が䜿われる。 このようにしたファむルシステムは  reiserfs
              3.5 のツヌルずは互換性がなくなる。

       hash=rupasov / hash=tea / hash=r5 / hash=detect
              reiserfs がディレクトリ内でファむルを芋付けるのに、 どのハッシュ関数を䜿うかを遞択する。

              rupasov
                     Yury    Yu.   Rupasov   が発明したハッシュ。   このハッシュは高速であり、
                     蟞曞順で近いファむル名を近いハッシュ倀に察応づけるこずで    近接関係    (locality)
                     が保存される。 高い確率でハッシュの衝突が起こるので、このオプションは䜿うべきではない。

              tea    Jeremy    Fitzhardinge   が実装した   Davis-Meyer   関数。
                     ハッシュ名にハッシュ眮換ビットを䜿う。      ランダム性が高いので、䜿甚される      CPU
                     コストに察しおハッシュ衝突の確率が䜎い。       このオプションは、r5       ハッシュで
                     EHASHCOLLISION ゚ラヌが起こる堎合に䜿われる。

              r5     rupasov   ハッシュの修正版。   デフォルトではこれが䜿甚され、非垞に倚くのディレクトリや
                     倉わったファむル名のパタヌンがファむルシステムにない限り、 もっずも良い遞択肢である。

              detect 珟圚マりントされおいるファむルシステムを                         mount
                     コマンドに調べさせ、どのハッシュ関数が䜿われおいるかを怜出    (detect)     させる。
                     さらに、この情報を        reiserfs        のスヌパヌブロックに曞き蟌たせる。
                     叀い圢匏のファむルシステムを初めおマりントするずきにのみ圹立぀。

       hashed_relocation
              ブロックアロケヌタを有効にする。 ある状況䞋では性胜の向䞊が芋られるかもしれない。

       noborder
              Yury      Yu.      Rupasov      が発明した境界アロケヌタアルゎリズムを無効にする。
              ある状況䞋では性胜の向䞊が芋られるかもしれない。

       nolog  ゞャヌナリングを無効にする。      reiserfs      が持぀クラッシュからの高速な回埩は倱われるが、
              ある状況䞋では僅かな性胜の向䞊が芋られる。   このオプションが有効になっおいる堎合でも、    reiserfs
              は、ゞャヌナリング領域ぞの実際の曞き蟌みを保存するずいった  党おのゞャヌナリング操䜜を行っおいる。  nolog
              の実装は進行䞭の䜜業である。

       notail デフォルトでは、reiserfs  は小さなファむルや「ファむルの末尟」を  ツリヌの䞭に盎接栌玍する。  これが
              LILO(8)                             のようなナヌティリティを混乱させおしたう。
              このオプションはファむルをツリヌの䞭に栌玍させないようにする。

       replayonly
              ゞャヌナルにあるトランザクションをやり盎させる。     実際にはファむルシステムをマりントしない。     䞻に
              reiserfsck が䜿う。

       resize=number
              reiserfs   パヌティションのオンラむンでの領域拡匵を蚱可する  再マりントオプション。  そのデバむスが
              number ブロック数であるず  reiserfs  に仮定させる。  このオプションは、論理的なボリュヌム管理
              (LVM)              䞋にある             デバむスに察しお䜿うように蚭蚈されおいる。
              ftp://ftp.namesys.com/pub/reiserfsprogs   から特別な   resizer
              ナヌティリティが取埗できる。

romfs ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       なし。

smbfs ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       nfs    ず同様に、smbfs    の実装は    mount    システムコヌルにバむナリの匕き数   (struct
       smb_mount_data) を甚いる。 この匕き数は smbmount(8) によっお枡すこずができる。 珟圚のバヌゞョンの
       mount (2.12) は smbfs を扱うこずができない。

sysv ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       なし。

tmpfs ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       以䞋のパラメヌタには、Ki,  Mi,  Gi  (バむナリのキロ・メガ・ギガ)  を衚す  サフィックス  k,  m,  g
       を぀けるこずができる。 たた再マりントのずきに倉曎するこずもできる。

       size=nbytes
              ファむルシステムのデフォルトの最倧サむズを䞊曞きする。
              サむズはバむトで指定され、ペヌゞ単䜍になるように切り捚おられる。 デフォルトはメモリサむズの半分である。

       nr_blocks=
              ブロック数を蚭定する。

       nr_inodes=
              inode 数を蚭定する。

       mode=  ルヌトディレクトリの最初の蚱可属性を蚭定する。

udf ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       udf は Optical Storage Technology Association で定矩されおいる "Universal
       Disk Format" ファむルシステムであり、DVD-ROM で倚く䜿甚される。 iso9660 も参照するこず。

       gid=   デフォルトのグルヌプを蚭定する。

       umask= デフォルトの umask を蚭定する。 倀は 8 進数で指定する。

       uid=   デフォルトのナヌザヌを蚭定する。

       unhide 隠しファむルも芋せる。

       undelete
              削陀されたファむルもリストに芋せる。

       nostrict
              厳密に適合させない。

       iocharset
              NLS 文字セットを蚭定する。

       bs=    ブロックサむズを蚭定する (2048 以倖では動䜜しない)。

       novrs  ボリュヌムシヌケンスの確認をスキップする。

       session=
              CDROM セッションのカりントを 0 から始める。 デフォルトは最終セッション。

       anchor=
              暙準のアンカヌの䜍眮を䞊曞きする。デフォルトは 256。

       volume=
              VolumeDesc の䜍眮を䞊曞きする (未実装)。

       partition=
              PartitionDesc の䜍眮を䞊曞きする (未実装)。

       lastblock=
              ファむルシステムの最終ブロックを蚭定する。

       fileset=
              fileset ブロックの䜍眮を䞊曞きする (未実装)。

       rootdir=
              ルヌトディレクトリの䜍眮を䞊曞きする (未実装)。

ufs ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       ufstype=value
              UFS   は他の    OS    で広く甚いられおいるファむルシステムである。    ただし実装が    OS
              によっお異なっおいるのが問題である。    ある皮の実装における機胜には文曞化されおいないものがあり、   ufs
              の圢匏を自動的に認識するのは難しい。             したがっおナヌザヌは             ufs
              の圢匏をマりントオプションで指定しなければならない。 指定できる倀は以䞋の通り:

              old    ufs の叀い圢匏。これがデフォルトで、リヌドオンリヌ (-r オプションを忘れずに指定するこず)。

              44bsd  BSD    ラむクなシステム    (NetBSD,    FreeBSD,   OpenBSD)
                     で䜜られたファむルシステムに甚いる。

              sun    SunOS や Solaris on Sparc で䜜られたファむルシステムに甚いる。

              sunx86 Solaris on x86 で䜜られたファむルシステムに甚いる。

              hp     HP-UX で䜜られたファむルシステムに甚いる。リヌドオンリヌ。

              nextstep
                     (NeXT    ステヌションの)    NeXTStep    で䜜られたファむルシステムに甚いる
                     (珟圚はリヌドオンリヌ)。

              nextstep-cd
                     NeXTStep CDROM (block_size == 2048) に甚いる。リヌドオンリヌ。

              openstep
                     OpenStep      で䜜られたファむルシステムに甚いる      (珟圚はリヌドオンリヌ)。
                     同じファむルシステムが Mac OS X でも䜿われおいる。

       onerror=value
              ゚ラヌ時の振る舞いを蚭定する:

              panic  ゚ラヌが起こったらカヌネルパニックを起こす。

              [lock|umount|repair]
                     珟圚のずころはこれらのオプションはなにもしない。
                     ゚ラヌが起こるずコン゜ヌルメッセヌゞが衚瀺されるだけである。

umsdos ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       msdos のマりントオプションを芋よ。 dotsOK オプションは umsdos では圓然無効である。

vfat ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       たず   fat   のマりントオプションが認識される。   dotsOK   オプションは  vfat  では圓然無効である。
       さらに以䞋のオプションが存圚する。

       uni_xlate
              扱うこずのできない  Unicode  文字を特殊な゚スケヌプシヌケンスに倉換する。  これは   Unicode
              文字を含むファむルをバックアップ、                      レストアするのに甚いるこずができる。
              このオプションを指定しないず、倉換できない堎合には  `?'  が甚いられる。   ゚スケヌプ文字には   `:'
              が甚いられる    (これは通垞    vfat    ファむルシステムでは甚いるこずのできない文字であるため)。
              甚いられる゚スケヌプシヌケンスは u  を  Unicode  文字ずするず以䞋の通り。  ':',  (u  &
              0x3f), ((u>>6) & 0x3f), (u>>12)。

       posix  倧文字か小文字かだけが異なる 2 ぀のファむル名を識別できるようにする。

       nonumtail
              name~num.ext を甚いる前に、たずシヌケンス番号のない短瞮名に倉換しようずする。

       utf8   UTF8    は、コン゜ヌルで甚いられる    Unicode    の    8   ビット゚ンコヌドに察しお
              安党なファむルシステムである。 このオプションを指定するず  UTF8  が有効になる。  'uni_xlate'
              が蚭定されおいるず UTF8 は無効になる。

       shortname=[lower|win95|winnt|mixed]

              8.3        圢匏の文字列に合うようなファむル名を        生成したり衚瀺したりする動䜜を定矩する。
              ファむルにロングネヌムがある堎合は、い぀でも指定された動䜜で衚瀺する。 以䞋の 4 ぀のモヌドがある:

              lower  ショヌトネヌムを衚瀺する際に小文字にする。
                     ショヌトネヌムに小文字が含たれる堎合は、ロングネヌムで生成する。

              win95  ショヌトネヌムを衚瀺する際に倧文字にする。
                     ショヌトネヌムに小文字が含たれる堎合は、ロングネヌムで生成する。

              winnt  ショヌト名をそのたた衚瀺する。       ショヌトネヌムが党お小文字たたは党お倧文字でない堎合は、
                     ロングネヌムで生成する。

              mixed  ショヌト名をそのたた衚瀺する。 ショヌトネヌムに小文字が含たれる堎合は、ロングネヌムで生成する。

       デフォルトは "lower" である。

usbfs ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       devuid=uid, devgid=gid, devmode=mode
              usbfs   ファむルシステムにあるデバむスファむルの   所有者・グルヌプ・モヌドを蚭定する  (デフォルトは
              uid=gid=0, mode=0644)。 このモヌドは 8 進数で指定する。

       busuid=uid, busgid=gid, busmode=mode
              usbfs  ファむルシステムにあるバスディレクトリの   所有者・グルヌプ・モヌドを蚭定する   (デフォルトは
              uid=gid=0, mode=0555)。 このモヌドは 8 進数で指定する。

       listuid=uid, listgid=gid, listmode=mode
              ファむル   devices   の所有者・グルヌプ・モヌドを蚭定する   (デフォルトは  uid=gid=0,
              mode=0444)。 このモヌドは 8 進数で指定する。

xenix ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       なし。

xfs ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       biosize=size
              バッファされる I/O サむズを蚭定する (デフォルトのサむズは 64K)。  size  は、垌望する  I/O
              サむズの  (基数  2 の) 察数で衚さなければならない。 このオプションに指定される有効な倀は 14    〜
              16 である (぀たり、16K, 32K, 64K バむトである)。 ペヌゞサむズが 4K  バむトのマシンでは、
              13  (8K  バむト) も size ずしお有効である。 バッファされる I/O サむズは、 ioctl(2)
              システムコヌルを䜿っお、各ファむル単䜍で倉曎するこずもできる。

       dmapi  /  xdsm
              DMAPI (Data Management API, デヌタ管理 API) むベント呌び出しを有効にする。

       logbufs=value
              メモリ内ログバッファの数を指定する。  有効な数倀は  2  〜  8   の範囲である。   デフォルトの倀は、
              ブロックサむズが 64K のファむルシステムには 8 バッファ、 ブロックサむズが 23K のファむルシステムには
              4  バッファ、  ブロックサむズが  16K  のファむルシステムには  3  バッファ、  他の蚭定では  2
              バッファである。                    バッファ数を増やすず、同じ実行負荷に察しお性胜が良くなる。
              しかし、远加されるログバッファずそれに関連する制埡構造䜓で䜿われる メモリのコストがかかる。

       logbsize=value
              各メモリ内ログバッファのサむズを蚭定する。 有効なサむズは 16384 (16K) ず  32768  (32K)
              である。  デフォルトの倀は、32MB  以䞊のメモリを持぀マシンでは 32768 である。 それ以䞋のマシンでは
              16384 がデフォルトである。

       logdev=device ず rtdev=device
              倖郚ログ   (メタデヌタゞャヌナル)    ずリアルタむムデバむスの    䞡方たたは片方を䜿う。    XFS
              ファむルシステムには、デヌタセクション・ログセクション・   リアルタむムセクションの   3  ぀の郚分がある。
              リアルタむムセクションは省略するこずができる。         ログセクションはデヌタセクションず分離するこずも、
              デヌタセクションに含めるこずもできる。 xfs(5) を参照するこず。

       noalign
              デヌタ割り圓おをストラむプナニット境界に配眮しない。

       noatime
              ファむルを読み蟌んだずきに、タむムスタンプを曎新しない。

       norecovery
              ログを䜿った回埩を実行せずにファむルシステムをマりントする。
              ファむルシステムが正垞にアンマりンントされなかった堎合に、                  norecovery
              モヌドでマりントされるず、䞍敎合が起こりやすい。
              そのため、いく぀かのファむルやディレクトリにアクセスできないかもしれない。          norecovery
              でマりントされるファむルシステムは、                 リヌドオンリヌでマりントしなければならない。
              さもなければ、マりントに倱敗するだろう。

       nouuid ファむルシステム uuid を無芖する。 これは重耇する uuid による゚ラヌを回避する。

       osyncisdsync
              O_SYNC フラグを蚭定しおオヌプンしたファむルに、 O_DSYNC フラグが䜿われた堎合ず同じ動䜜で曞き蟌む。
              デヌタの安党性を危険に晒すこずなく、よりよい性胜が埗られる。    しかし、このオプションが有効になっおいる堎合、
              システムがクラッシュするず、 O_SYNC 曞き蟌みによるタむムスタンプの曎新が倱われる。

       quota / usrquota / uqnoenforce
              ナヌザヌディスク quota のアカりントを有効にしお、 制限を (オプションずしお) 守らせる。

       grpquota / gqnoenforce
              グルヌプディスク quota のアカりントを有効にしお、 制限を (オプションずしお) 守らせる。

       sunit=value ず swidth=value
              RAID     デバむスのストラむプナニットず幅を指定する。      たたは、ストラむプボリュヌムを指定する。
              このオプションが指定されおいない堎合、     mkfs     の時に     RAID    デバむスに察しお
              ストラむプボリュヌム・幅・ナニットを指定しお      ファむルシステムが䜜成されおいれば、      mount
              システムコヌルは倀をスヌパヌブロックから取り出す。  RAID  デバむス䞊に盎接䜜成されたファむルシステムでは、
              スヌパヌブロックにある情報を䞊曞きするために、               これらのオプションを䜿うこずができる。
              ただし、ファむルシステムが䜜成された埌で、    䞋局にあるディスクレむアりトが倉曎される堎合。    sunit
              オプションが指定された堎合、   swidth   が必芁である。    swidth    は    sunit
              の倀の倍数でなければならない。

xiafs ãã®ãƒãƒžã‚りãƒãƒ³ãƒãƒˆã‚オãƒãƒ—ã‚ã‚·ãƒãƒ§ãƒãƒ³
       なし。xiafs     は特に欠点のないファむルシステムであるが、     あたり甚いられおおらず、メンテナンスされおいない。
       おそらく甚いない方が良いだろう。 Linux のバヌゞョン 2.1.21 以降では xiafs はカヌネル゜ヌスから削陀された。

loop ãƒãƒ‡ãƒãƒã‚ã‚€ã‚ス
       残ったタむプずしおもう 1 ぀、loop デバむスを甚いたマりントがある。 䟋えば以䞋のコマンド

         mount /tmp/fdimage /mnt -t msdos -o loop=/dev/loop3,blocksize=1024

       は loop デバむス /dev/loop3 をファむル /tmp/fdimage に関連付け、そしおこのデバむスを  /mnt
       にマりントする。

       このタむプのマりントの際には  3  ぀のオプションが指定できる。  loop, offset, encryption である。
       これらは実際には                  losetup(8)                  のオプションである。
       (これらのオプションはファむルシステムタむプに固有のオプションの他に 䜿甚するこずができる。)

       loop   デバむスの名前をコマンドラむンで省略した堎合  (`-o  loop'  のみを指定した堎合)  は  mount
       はただ䜿われおいない  loop  デバむスを探しおそれを利甚する。  /etc/mtab   を   /proc/mounts
       ぞのシンボリックリンクにするような銬鹿をしなければ、   mount  によっお割り圓おられたいずれの  loop  デバむスも
       umount によっお解攟できる。 `losetup -d'  を甚いれば  loop  デバむスを手動で解攟するこずもできる。
       詳现は losetup(8) を芋よ。

è¿è¿”ã‚りå€å€€
       mount は以䞋のコヌドを返す (ビットは OR できる):

       0      成功した。

       1      呌び出しやパヌミッションが正しくない。

       2      システム゚ラヌ (メモリ䞍足、fork できなかった、loop デバむスが足りない)。

       4      mount 内郚のバグ、たたは mount が nfs に察応しおいない。

       8      ナヌザヌによる䞭断。

       16     /etc/mtab の曞き蟌み時たたはロック時の問題がある。

       32     マりントに倱敗した。

       64     (蚳蚻: "mount -a" などで) 䞀郚が成功した。

ãƒãƒ•ã‚ã‚¡ã‚ã‚€ãƒãƒ«
       /etc/fstab        ファむルシステムの䞀芧衚

       /etc/mtab         マりントされたファむルシステムの䞀芧衚

       /etc/mtab~        ロックファむル

       /etc/mtab.tmp     テンポラリファむル

       /etc/filesystems  詊行するファむルシステムタむプの䞀芧

é–é–¢é€é€£é é …ç›ç›®
       mount(2),  umount(2),  fstab(5),  umount(8),  swapon(8), nfs(5),
       xfs(5), e2label(8), xfs_admin(8), mountd(8), nfsd(8), mke2fs(8),
       tune2fs(8), losetup(8)

ãƒãƒã‚ã‚°
       ファむルシステムに敎合性がないず、クラッシュを匕き起こす堎合がある。

       Linux  のファむルシステムのなかには  -o  sync  ず  -o  dirsync をサポヌトしおいないものがある。
       (ext2,    ext3    ファむルシステムは    BSD     流の同期曎新をサポヌトしおいる。     sync
       オプションずずもにマりントすれば良い。)

       -o  remount  でマりントパラメヌタが倉曎されないこずがある  (䟋えば  ext2fs  特有のパラメヌタは、 sb
       を陀いおすべお remount で倉曎可胜であるが、 fatfs では gid や umask を倉曎できない)。

       ラベルたたは      uuid      によるマりントは、そのデバむスの名前が       /proc/partitions
       にリストされおいる堎合にのみ可胜である。  特に、カヌネルが devfs を付けおコンパむルされおいるにも関わらず、 devfs
       がマりントされおいない堎合にも倱敗する。

å±å±¥æ­æ­Ž
       mount コマンドは Version 5 の AT&T UNIX には存圚しおいた。