Provided by: manpages-ja_0.5.0.0.20110915-1_all bug

GNU 標準オプション
       --help 標準出力に使用方法のメッセージを出力して正常終了する。

       --version
              標準出力にバージョン情報を出力して正常終了する。

       --     オプションリストの終りを示す。

乗数
       数値の後には、倍数を指定するサイズ指定文字と、 通常のバイトを意味する B
       または 10 進の「商業用」バイトを意味する D を  続けて置くことができる。
       たとえば  `1KB' は `1024' と等しく、`1KD' は `1000' と等しい。 この例外
       は b (512 バイト)、c (1 バイト)、 w (使うべきでない - System V  では  2
       を意味し、 4.2BSD では 4 を意味する) の 3 つで、 これらの後に BD を
       おくことはできない。

       k      キロ: 通常バイト指定なら 2^10 = 1024、10 進バイト指定なら 10^3 =
              1000

       M      メガ: 2^20 = 1,048,576 または 10^6 = 1,000,000

       G      ギガ: 2^30 = 1,073,741,824 または 10^9 = 1,000,000,000

       T      テラ: 2^40 = 1,099,511,627,776 または 10^12 = 1,000,000,000,000

       P      ペタ:    2^50    =    1,125,899,906,842,624   または   10^15   =
              1,000,000,000,000,000

       E      エクサ:  2^60  =  1,152,921,504,606,846,976   または   10^18   =
              1,000,000,000,000,000,000

       Z      ゼタ:   2^70  =  1,180,591,620,717,411,303,424  または  10^21  =
              1,000,000,000,000,000,000,000

       Y      ヨタ: 2^80 = 1,208,925,819,614,629,174,706,176  または  10^24  =
              1,000,000,000,000,000,000,000,000

環境変数
       変数 LANG, LC_ALL, LC_CTYPE, LC_MESSAGES が通常の意味を持つ。

準拠
       POSIX 1003.2

注意
       このページは fileutils-4.1 パッケージの dd コマンドについて説明したもの
       である; その他のバージョンでは少し違いがあるかもしれない。 修正や追加は
       aeb@cwi.nl,  aw@mail1.bet1.puv.fi, ragnar@ragnar-hojland.com 宛にメール
       で連絡してください。  プログラムのバグについては  bug-fileutils@gnu.org
       へ報告してください。