Provided by: gfarm-client_2.4.1-1ubuntu1_i386 bug

NAME

       gfrm - Gfarm ファイル,ディレクトリ,ファイル複製を削除する.

SYNOPSIS

       gfrm  [ -frRnqv ] [ -I  ] [ -h 
       ] [ -D  ] [ -H  ] [ -N  ] [ -j 
        ] gfarm-URL ...

DESCRIPTION

       Gfarm-URL に指定されたファイルを削除します. デフォルトではディレクトリ
       の削除は行いませんが, -rあるいは-R オプションが指定された場合, 指定さ
       れたディレクトリ以下のファイルおよびディレクトリが再帰的に消去されま
       す. なお,. あるいは .. が指定された場合はエラーになります.

       -Iオプションを指定することにより, ファイルの特定のファイルセクションを
       削除することができます. ファイルセクションとは,実行形式のファイルの場
       合はアーキテクチャ名, 通常ファイルの場合はファイルインデックス番号とな
       ります.

       -h-D-H  オプションでファイルシステムノードを指定することにより, 指
       定されたノードに格納されているファイル複製を削除することができます. デ
       フォルトでは, ファイルの削除となってしまう全てのファイル複製の削除はで
       きませんが, -fオプションをつけることにより削除することができます.

OPTIONS

       -f     ファイル複製削除の場合に,    全てのファイル複製を削除することに
              なってもファイル複製を削除します.  この時,ファイル自体が削除さ
              れることになります. このオプションは -h-D-H のいずれかのオ
              プションとともに指定された場合に有効です.

       -j 
              指定されたスレッド数で並列にファイル/ファイル複製を削除します.
              このオプションは gfrm が OpenMP C コンパイラでコンパイルされたと
              きに 限り有効です.

       -n     消去されるファイルを表示します. 実際には何も実行されません.

       -q     余分なメッセージを表示しません.

       -r, -R 引数がディレクトリだった場合,そのディレクトリ以下を  全て,再帰
              的に削除します.

       -v     冗長にメッセージを表示します.

       -h 
              複製を削除するファイルシステムノード名を指定します.  -Iオプショ
              ンと共に用いることにより,  特定のファイルセクションの複製を削除
              することができます.

       -D 
              複製を削除するファイルシステムノードのドメイン名を指定します.

       -H 
              複製を削除するファイルシステムノード群を記載したファイル名を指定
              します. ホスト名は,各行に一ホストずつ記述します.

              ファイル名として  ``-'' を指定した場合,標準入力からホスト名のリ
              ストを 読み込みます.

       -I 
              削除するファイルセクションを指定します.    ファイルセクションと
              は,   実行形式のファイルの場合は,アーキテクチャ名(例  「sparc-
              sun-solaris8」), 通常ファイルの場合は,ファイルインデックス番号
              のことです.

       -N 
              指定された複製数より多くの複製をもつファイルに対し,  複製を消去
              し指定された複製数にします.

       -?     引数オプションを表示します.