Provided by: gfarm-client_2.4.1-1ubuntu1_i386 bug

NAME

       gfxattr - Gfarm ファイルシステムのファイルの拡張属性を操作する

SYNOPSIS

       gfxattr  [ -s | -g | -l | -r ] [ -x ] [ -c | -m ] [ -f xattrfile ] file
       [ xattrname ]

DESCRIPTION

       指定したファイルの拡張属性およびXML拡張属性を操作します.  拡張属性は属
       性名と属性値からなり,いずれも任意の文字列です.    XML拡張属性は属性値
       がXML型である拡張属性です. XML拡張属性は通常の拡張属性とは独立に扱われ
       るため, 同一の属性名が利用可能です.

       XML拡張属性を操作する場合,-xオプションを指定します.       XML拡張属性
       はgffindxmlattrコマンドを利用することにより XPath検索の対象となります.

       拡張属性はGfarmの全てのファイル,ディレクトリに設定することができます.
       ファイルを削除すると,そのファイルに設定されていた拡張属性も全て削除さ
       れます.

       -s,-g,-l,-rオプションは必ず何れかが指定される必要があります.

OPTIONS

       -s     指定されたファイルに属性名xattrnameの拡張属性を設定します. 属性
              値は-fオプションで指定されたxattrfileの内容となります.   -fオプ
              ションが指定されない場合は標準入力からの入力内容となります.
              -c,-mオプションが指定されない場合,  すでに拡張属性が設定されて
              いても上書きされます.

       -g     指定されたファイルの属性名xattrnameの拡張属性を表示します.

       -l     指定されたファイルの属性名の一覧を表示します.

       -r     指定されたファイルの属性名xattrnameの拡張属性を消去します.

       -x     XML拡張属性を処理します.

       -c     -sオプションと共に用いられ,拡張属性を新規に設定します.  このと
              き既に拡張属性が設定済みであればエラーとなります.

       -m     -sオプションと共に用いられ,拡張属性の変更を行います.  このとき
              拡張属性が設定されていなければエラーとなります.

       -f xattrfile
              -sオプションと共に用いると,指定されたファイルから拡張属性を読込
              みます.  -gオプションと共に用いると,指定されたファイルに拡張属
              性を書込みます.

       -?     引数オプションを表示します.

SEE ALSO

       gffindxmlattr(1)