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Kerberos 認証
     各ユーザは、ホームディレクトリにある .klogin ファイルに個人の認証リストを
     入れておくことができる。 このファイルの各行には principal.instance@realm
     という形式の Kerberos の principal 名がなければならない。 接続元のユー
     ザーが .klogin にあるいずれかの principal 名で認証された場合、 そのアカウ
     ントに対してアクセスが許可される。 .klogin ファイルがない場合、
     accountname.@localrealm を principal としてアクセスを許可する。 それ以外
     の場合は、 login(1) と同じように、login と password のプロンプトがリモー
     トマシンに表示される。 いくつかのセキュリティ問題を避けるため、 .klogin
     ファイルはリモートユーザーの所有になっていなければならない。

     Kerberos 認証が失敗した場合、警告メッセージが表示され、 代わりに標準的な
     Berkeley rlogin が使われる。

環境変数
     以下の環境変数が rlogin で使われる。

     TERM  ユーザーの端末タイプを決定する。

関連項目
     rsh(1), kerberos(3), krb_sendauth(3), krb_realmofhost(3)

履歴
     rlogin コマンドは 4.2BSD で登場した。

バグ
     rlogin は近い将来 telnet(1) に置き換えられるだろう。

     より多くの環境変数が引き継がれるべきである。

翻訳者謝辞
     この man ページの翻訳にあたり、 FreeBSD jpman project
     <http://www.jp.freebsd.org/man-jp/> による翻訳を参考にさせていただいた。