文字集合記述 (charmap) は使用できる文字集合とその符号化を定義する。 サポートされる全ての文字集合は妥当なサブセットとして 共通文字集合 (portable character set) を持たなければならない。
charmap ファイルは以下のキーワードからなるヘッダーで始まる:
charmap の定義そのものは第一カラムにキーワード CHARMAP を置くことで始める。
以下の行は文字の符号化を定義するための二つの方法である:
charmap の定義の最後の行は END CHARMAP を置く。
文字の シンボル名 (symbolic name) は 共通文字集合(portable character set) の文字のみを含んでいる。 この名前はかぎかっこ < > で挟む。 <escape_char> に続く文字はそれ自身として解釈される。例えば <\\\>> のような文字列は \> というシンボル名をかぎかっこで狭んで表現している。
符号化は以下の三つの形式のどれかで表す:
/usr/share/i18n/charmaps/*
POSIX.2.
locale(1), localedef(1), localeconv(3), setlocale(3), locale(5)
この man ページは Linux man-pages プロジェクトのリリース 3.54 の一部 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は http://www.kernel.org/doc/man-pages/ に書かれている。